笑ったら負け! 『インスタ映え』『Facebook映え』サーモンで比較してみた
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男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
Instagramで多くの「いいね!」がもらえるのは、カラフルで可愛らしいデザートや、旅行先の美しい街並みなど、いわゆる『インスタ映え』するオシャレな写真。
しかし、同じSNSでも、TwitterやFacebookで「いいね!」がつく写真は、それぞれ毛色が違うのだとか。
そんな、Instagram、Twitter、Facebookの『写真映え』の特徴を分かりやすく比較した、ジョージ・ホルヘ(@salmongarage)さんの投稿が話題になっています。
それでは、サーモンの写真で比較してみましょう
『インスタ映え』
海の見えるおしゃれなレストランで、おいしそうな海鮮をパチリ!旅行先での1コマでしょうか。これはたくさんの「いいね!」が稼げそうです。
『Facebook映え』
「捕ったど~!」と大きな鮭を両手に抱えてドヤ顔!家族や友人との充実した休日がうかがい知れるような写真は、Facebookでよく見かけますよね。
『Twitter映え』
『三文』を『サーモン』にかけるという、まさかのダジャレで勝負!オシャレでリア充な写真より、ちょっとひねりのきいたものやインパクト勝負の写真で大喜利が繰り広げられるのは、Twitterならでは。
同じサーモンで、これだけ特徴に違いが出てくるのは、SNSの興味深いところですよね。しかし、なぜこれらをサーモンで表現しようと思ったのか…シュールすぎやしませんか。
サーモン界を盛り上げるために日々取り組んでいるという、『サーモン地位向上委員会代表』のジョージ・ホルヘさん。
サーモンの新たな魅力を発見した…ような気がします!
[文・構成/grape編集部]