笑ったら負け! 『インスタ映え』『Facebook映え』サーモンで比較してみた
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Instagramで多くの「いいね!」がもらえるのは、カラフルで可愛らしいデザートや、旅行先の美しい街並みなど、いわゆる『インスタ映え』するオシャレな写真。
しかし、同じSNSでも、TwitterやFacebookで「いいね!」がつく写真は、それぞれ毛色が違うのだとか。
そんな、Instagram、Twitter、Facebookの『写真映え』の特徴を分かりやすく比較した、ジョージ・ホルヘ(@salmongarage)さんの投稿が話題になっています。
それでは、サーモンの写真で比較してみましょう
『インスタ映え』
海の見えるおしゃれなレストランで、おいしそうな海鮮をパチリ!旅行先での1コマでしょうか。これはたくさんの「いいね!」が稼げそうです。
『Facebook映え』
「捕ったど~!」と大きな鮭を両手に抱えてドヤ顔!家族や友人との充実した休日がうかがい知れるような写真は、Facebookでよく見かけますよね。
『Twitter映え』
『三文』を『サーモン』にかけるという、まさかのダジャレで勝負!オシャレでリア充な写真より、ちょっとひねりのきいたものやインパクト勝負の写真で大喜利が繰り広げられるのは、Twitterならでは。
同じサーモンで、これだけ特徴に違いが出てくるのは、SNSの興味深いところですよね。しかし、なぜこれらをサーモンで表現しようと思ったのか…シュールすぎやしませんか。
サーモン界を盛り上げるために日々取り組んでいるという、『サーモン地位向上委員会代表』のジョージ・ホルヘさん。
サーモンの新たな魅力を発見した…ような気がします!
[文・構成/grape編集部]