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「無事かどうか心配…」 京都の白鳥のヒナが可愛すぎる

By - grape編集部  公開:  更新:

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京都市中京区にある、いけばな発祥の地として知られる六角堂の池で、2018年6月6日にコブハクチョウのヒナが誕生。

親子で池を泳ぐ姿が、多くの人の心を癒しています。

産経ニュースによると、六角堂でのヒナの誕生は5年ぶりとなるそうです。

華道家元池坊総務所によると、境内で23年前からコブハクチョウを飼育し、ヒナの誕生は5年ぶり6羽目。5月16日に卵6個を確認し、今月6日に1羽が孵化した。

京都・六角堂の池でハクチョウの赤ちゃん誕生 ーより引用

性別はいまのところ不明とのことです。

実際にコブハクチョウのヒナを見た人たちからは、このような声が上がっています。

・六角堂の白鳥のヒナが可愛すぎてたまらない。

・聖徳太子が身を清めたという池にいるようです。超可愛い!

・フワフワしていて、見ているだけで癒される。

今後は親がヒナを背中に乗せて泳ぐ姿も見られるかもしれないそうです。

2018年6月18日に関西方面で大きな地震が発生しましたが、無事でいてくれるといいですね。


[文・構成/grape編集部]

犬の画像

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出典
京都・六角堂の池でハクチョウの赤ちゃん誕生

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