「無事かどうか心配…」 京都の白鳥のヒナが可愛すぎる
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
京都市中京区にある、いけばな発祥の地として知られる六角堂の池で、2018年6月6日にコブハクチョウのヒナが誕生。
親子で池を泳ぐ姿が、多くの人の心を癒しています。
産経ニュースによると、六角堂でのヒナの誕生は5年ぶりとなるそうです。
性別はいまのところ不明とのことです。
実際にコブハクチョウのヒナを見た人たちからは、このような声が上がっています。
・六角堂の白鳥のヒナが可愛すぎてたまらない。
・聖徳太子が身を清めたという池にいるようです。超可愛い!
・フワフワしていて、見ているだけで癒される。
今後は親がヒナを背中に乗せて泳ぐ姿も見られるかもしれないそうです。
2018年6月18日に関西方面で大きな地震が発生しましたが、無事でいてくれるといいですね。
[文・構成/grape編集部]