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バスが廃止され、病院に通えなくなったおばあさん 1か月後、運転手は驚愕!

By - grape編集部  公開:  更新:

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電車が走っていない場所や駅が遠い地域では重宝される、路線バス。車を運転しない人にとっては、頼りになる『足』の1つです。

漫画家の一智和智(@burningblossom)さんが、ファンタジー世界の路線バスの物語を描きました。

ファンタジー世界に赤字の路線バスがあったら…

現実とは異なり、この世界の路線バスは空中を飛んでいます。

あるバスに乗ってきたのは、常連のおばあさん1人のみ。乗客が少ないため、この路線は廃止されることになってしまいました。

「あたしゃ、どうやって病院に通えばいいのかねえ…」

そのことを知り、残念そうな表情をするおばあさん。その後、運転手は別の路線に移ることになったのですが…。

なんと、おばあさんはドラゴンに乗って病院に通っていたのです!

若かりしころ、ドラゴンライダーとして活躍していたおばあさん。ヘルメットの撃墜マークを見るに、相当な腕前だったのでしょう。

最近はおじいさんに止められていたものの、バスが廃止されたことで再びドラゴンに乗るようにしたようです。

ドラゴンに乗って病院に舞い降りていると想像するだけで、あまりのカッコよさにシビれてしまいますね!


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

「孫が何言ってるか分からないの」 その後、LINEで送ったメッセージに思わずクスッいつの時代も年配の人を困惑させる、若者言葉。令和の時代においては、『メロい』や『キャパい』などがその代表例でしょう。そんな若者言葉を題材に漫画を描き、Xで公開したのは、オリジナルキャラクターの黒子雪を描く、しゃろん。(@J4gkB)さんです。

まことじさんの漫画

空の飛び方を30年研究し続けた祖母 孫のセリフに「泣かせるわ」まことじ(@makotoji16)さんの漫画『継がれたもの』がXで話題に。30年間研究を続けた女性に対し、孫が放ったセリフに感動の声が寄せられています。

出典
@burningblossom

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