教室のエアコンから、夏なのに温風が出る! 冷風に変えた高校生の手段が「天才か」「若さ」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @road_Loharu
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ろはる(@road_Loharu)さんが通っていた高校には、教室にエアコンが設置されていたのだそうです。
ところが、設定温度は管理されていて、夏にもかかわらず温風が出てくる状態…。
これでは、エアコンの意味がありません。
しかし、ある生徒の発想が学校全体に大・技術革新をもたらしたのです!
「温度センサーにカイロ貼ればよくね?」
センサーを温めてしまおうという、なんとも高校生らしいユニークな発想です。ところが、この発想が大成功!
見事、冷風が出るようになり、この方法は隣のクラスへ広がっていきます。
投稿を見た人からは「その友達、天才!」「若い発想力だ」と絶賛するコメントが。一方、「故障の原因になるからやめたほうがいい、設定温度を下げるべき」とのもっともな意見もありました。
それほどの騒ぎになったのなら、さすがに先生も気が付いたでしょう。その後、生徒が快適に授業を受けられる温度に設定されるようになっているといいですね。
[文・構成/grape編集部]