締め切りせまる!産経新聞主催『美しい日本を撮ろう』フォトコンテスト By - grape編集部 公開:2018-08-09 更新:2018-08-09 Share Post LINE はてな コメント 産経新聞社主催の『第16回 美しい日本を撮ろう フォトコンテスト』では、日本の四季の風景、伝統文化に焦点をあてた写真を募集しています。 平成15年にスタートし、今年で16回目を迎えるこちらのフォトコンテスト。毎年、審査員にさまざまな分野で活躍している著名人を迎え、受賞作品決定後には入選・入賞作品写真展を全国各地で開催しています。 昨年は、応募作品891点の中から入賞・入選作品として42点が選ばれました。どの作品も『日本の美』を見事に切り取った、撮影者の想いが伝わってくる素晴らしい作品でした。 第15回 最優秀賞/オンワードホールディングス賞「霧の湊江」藤崎聖二 今年は産経新聞創刊85周年という大きな節目。 第16回フォトコンテストは、2020年以降を見据えた次世代に誇れるレガシー創出のための文化プログラム『beyond2020』の一環として位置付けられています。 従来の枠組み(告知/公募方法 等)に加え、国籍・年齢の垣根を越え、世界に向けて『美しい日本』や『日本文化の魅力』を発信するフォトコンテストとして実施されています。 この夏、あなたが想う『美しい日本』を写真に撮って応募してみませんか。 第15回 婦人画報賞「案山子のお喋り」靏見圭輔 公募概要 公募テーマ 「美しい日本」 -伝えよう 世界へ- 四季の風景、伝統文化に焦点をあてた写真を公募 公募対象 アマチュア写真家(国籍、性別、年齢不問) 応募締切 2018年8月20日(月) 応募方法 下記『第16回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』特設サイトで詳細をご確認いただき、『応募要項・申込書』をダウンロードしてお申込みをお願いします。 『第16回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』応募・審査ページ 賞 最優秀賞1点(賞状及び賞金20万円) 優秀賞1点(賞状及び賞金10万円) 秀作3点(賞状及び賞金5万円) 各社賞・主催、後援、協賛の各社賞として各1点(賞状及び記念品) ※最優秀・優秀・秀作作品と各社賞の重複受賞の場合もあり 審査・発表 9月初旬に入選・入賞者へ直接連絡 9月下旬に産經新聞紙面で発表 以後順次、当HP・Facebook・Instagramにて入選・入賞作品を公開 審査員(※敬称略) <審査員長> 福原義春 (東京都写真美術館 名誉館長 / 株式会社資生堂 名誉会長) 秋元康(作詞家) 安珠(写真家) 大出一博(ファッションプロデューサー) 落合眞由美(ミセス編集長) 北山孝雄(プロデューサー) 隈研吾(建築家) 三枝成彰(作曲家) 十河ひろ美(25ans総編集長) 髙田賢三(デザイナー) 富川匡子(婦人画報編集長) 藤原重信(産経新聞社写真報道局長) リシャール・コラス(シャネル日本法人 代表取締役社長) ※審査員は都合により変更される場合があります。 表彰式 10月初旬に神奈川県・葉山文化園にて実施予定 第15回 秀作「パワースポット」重村哲雄 写真作品を通して、日本の素晴らしさを改めて発見できるこちらのコンテスト。今年はどんな素敵な作品が選ばれるのか楽しみですね。 興味のある方は、ぜひお早めにご応募ください! 『第16回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』 [文・構成/grape編集部] 「勘違いしてた…」 高速道路で見かける『i』のマーク、その意味は?高速道路の緑看板にある、『i』のマーク。その正体をご存じでしょうか? 縦に爪楊枝をさして? できたものに「この発想はなかった」「すごいアイディア」ぱるん(parun_kurashi)さんが紹介した、トウモロコシの小ワザに注目が集まりました。 Share Post LINE はてな コメント
産経新聞社主催の『第16回 美しい日本を撮ろう フォトコンテスト』では、日本の四季の風景、伝統文化に焦点をあてた写真を募集しています。
平成15年にスタートし、今年で16回目を迎えるこちらのフォトコンテスト。毎年、審査員にさまざまな分野で活躍している著名人を迎え、受賞作品決定後には入選・入賞作品写真展を全国各地で開催しています。
昨年は、応募作品891点の中から入賞・入選作品として42点が選ばれました。どの作品も『日本の美』を見事に切り取った、撮影者の想いが伝わってくる素晴らしい作品でした。
第15回 最優秀賞/オンワードホールディングス賞「霧の湊江」藤崎聖二
今年は産経新聞創刊85周年という大きな節目。
第16回フォトコンテストは、2020年以降を見据えた次世代に誇れるレガシー創出のための文化プログラム『beyond2020』の一環として位置付けられています。
従来の枠組み(告知/公募方法 等)に加え、国籍・年齢の垣根を越え、世界に向けて『美しい日本』や『日本文化の魅力』を発信するフォトコンテストとして実施されています。
この夏、あなたが想う『美しい日本』を写真に撮って応募してみませんか。
第15回 婦人画報賞「案山子のお喋り」靏見圭輔
公募概要
公募テーマ
「美しい日本」 -伝えよう 世界へ- 四季の風景、伝統文化に焦点をあてた写真を公募
公募対象
アマチュア写真家(国籍、性別、年齢不問)
応募締切
2018年8月20日(月)
応募方法
下記『第16回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』特設サイトで詳細をご確認いただき、『応募要項・申込書』をダウンロードしてお申込みをお願いします。
『第16回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』応募・審査ページ
賞
※最優秀・優秀・秀作作品と各社賞の重複受賞の場合もあり
審査・発表
審査員(※敬称略)
<審査員長> 福原義春 (東京都写真美術館 名誉館長 / 株式会社資生堂 名誉会長)
秋元康(作詞家)
安珠(写真家)
大出一博(ファッションプロデューサー)
落合眞由美(ミセス編集長)
北山孝雄(プロデューサー)
隈研吾(建築家)
三枝成彰(作曲家)
十河ひろ美(25ans総編集長)
髙田賢三(デザイナー)
富川匡子(婦人画報編集長)
藤原重信(産経新聞社写真報道局長)
リシャール・コラス(シャネル日本法人 代表取締役社長)
※審査員は都合により変更される場合があります。
表彰式
10月初旬に神奈川県・葉山文化園にて実施予定
第15回 秀作「パワースポット」重村哲雄
写真作品を通して、日本の素晴らしさを改めて発見できるこちらのコンテスト。今年はどんな素敵な作品が選ばれるのか楽しみですね。
興味のある方は、ぜひお早めにご応募ください!
『第16回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』
[文・構成/grape編集部]