胸の『謎のしこり』を放置したら小さながんが見つかった 実録漫画に「明日は我が身」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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少しでも「検診を受けよう」という気になってくれる人が増えますように。

そんな思いから、実体験を漫画にしたなでしこ(@hamarinare)さん。

Twitterに投稿したところ、またたく間に拡散され、多くの女性から反響の声が上がりました。

胸に『謎のしこり』が…病院で検診を受けた実録漫画

ある日、投稿者さんは違和感を覚えました。胸元に、「謎のしこり」があるように感じたのです。

不安だったものの、多忙だった投稿者さんはなかなか病院へ行く機会がありませんでした。

「たいしたことはないだろう」という気持ちと、「でも怖い」という気持ちが交錯するなか、数か月という時間が過ぎていったようです。

それから数か月後、投稿者さんは病院でマンモグラフィを受けることにします。

腫瘍は悪性のものではなく、無事に手術は終了しました。

しかし摘出した腫瘍の中に、とても小さながんが発見されたというのです。

外から触れるだけでは判断がつかないほど小さながんが、腫瘍の内側に潜んでいたということになります。マンモグラフィ(乳房を専用の機器で挟んでX線撮影する検査)を受けていなければ、発見はさらに遅れていたかもしれません。

もし「小さな違和感」を放置していたら、投稿者さんは取り返しのつかないことになっていた可能性もあります。

「自分は大丈夫だと思っていたけど、大丈夫じゃなかった」…その言葉の通り、こういった話は決して他人ごとではありません。

「忙しいから」「たぶん大丈夫」という理由で検診を後回しにしてしまいがちですが、違和感を覚えた時点での受診が早期発見につながるといえるでしょう。

さくらももこさんの訃報を受けて

2018年8月15日、『ちびまる子ちゃん』の作者である、さくらももこさんが亡くなりました。

公式ブログによると、さくらももこさんは乳がんだったそうです。

今回の訃報を知り、こうして実録漫画を描くことにしたという投稿者さん。

自身の体験を公開することで、同じように不安を抱えながら受診をためらっている人の背中を押したいという気持ちがあったのかもしれません。

漫画を読んだ人からは、いろいろな反響が上がっています。これを機に、多くの人が検診の大切さを知ったことでしょう。

・肝に銘じます。明日は我が身。

・自分も検診で早めに気付いて、助かることができました。

・本当に、定期的に検診を受けるのは大切だなあと思った…。

・「自分は大丈夫」なんて謎の確信を持っちゃいけないな。

病気は早期発見、早期治療が重要です。もちろん、がんも例外ではありません。

自分の命を守るために、少しでも疑わしい時は病院へ行くことをお勧めします。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@hamarinare

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