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「そんなことまで?」 妊娠時にやめた意外なこと

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

Amebaブログのオフィシャルブロガー・あゆさんは3児の母親。初めての妊娠が発覚した時「産婦人科の先生と話してやめたものがある」と育児ブログで明かしました。

アルコール?煙草?

妊娠したと分かる前から、「もしかしたら」という思いがあったというあゆさん。

赤ワインや焼酎など、比較的アルコールが強いお酒を好んで飲んでいましたが、妊娠しているのでは…と思ってからすぐに断酒したそうです。

煙草は吸ったことがなく、妊娠したとしても「お酒を断つ以外にすることはない」とあゆさんは考えていました。

しかし妊娠に伴い、病院で診察を受けた時に医者から「やめたほうがいい」とアドバイスされたことのうち、意外なものがあったそうです。

意外なモノをやめることに!

産婦人科の先生に告げられた「意外なこと」の正体はこちら!

※写真はイメージ

そう、ネイルカラーです。

現在は、夏休みに娘さんとネイルカラーを楽しんでいるというあゆさん。妊娠時には、どうしてやめる必要があったのでしょうか。

妊娠中に体調が悪くなった場合、血中に含まれる酵素の割合を示す血中酸素飽和濃度を計測する必要があります。

計測には指先を挟むタイプの専用装置を使うのですが、ネイルカラーをしていると計測しづらくなります。そのことを病院で聞き、あゆさんは毎月の楽しみだったジェルネイルをやめることにしたのです。

すぐに決断したあゆさんは、お腹の中に宿った赤ちゃんを大切に育てたいと思ったのでしょう。

妊娠中にやめておきたいそのほかのこと

ほかにも、緊急時の帝王切開手術の際、身に着けていると危険なのものに結婚指輪があります。

金属を身に着けていると、電気メスを使う際その金属から放電して大やけどの可能性があるのだそうです。

また、あゆさんは産婦人科の先生に「髪の毛を染めるカラー剤もダメなのか」と質問しました。

そしたら先生少し笑いながら、あーそれねよく噂で耳にしてる人多いみたいやけど実際はカラー剤の匂いで気分が悪くなったりだとか同じ体勢でいるから負担が大きいとか妊娠中は色々とマイナートラブルが多いから頭皮が荒れないかとかそんなことがあるくらいだからその辺問題ないなら髪の毛染めても大丈夫ですよ〜個人の考えに任せます〜って仰っていました

あゆオフィシャルブログ ーより引用

産婦人科の先生は「個人の考えに任せます」とのこと。

「妊娠中に髪の毛を染めないほうがよい」とはよく聞く話なので意外かもしれません。

ブログには、3人目を妊娠している最中の、大きなお腹の画像も掲載されています。

3人の子どもたちがすくすくと成長しているのも、あゆさんが妊娠中から細かなところまで気を付けていたからでしょう。

これからも3人の子どもたちが、すこやかに成長していく様子をブログで見続けていきたいですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
あゆオフィシャルブログ

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