姉の家のトイレに入って絶句 「なんてものを壁紙に使ったんだ…」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @ange_hime
ある日、お姉さんの新築祝いで家に遊びに行った、あんじゅひめ(@ange_hime)さん。
お姉さんの家でトイレを借り、なんと20分間も中にこもってしまったそうです。
「お腹の調子でも悪かったのかな」と思いきや…理由は別なところにありました。
それは…。
こ、これはトイレから出られなくなる!
なんとお姉さんの家のトイレの壁紙が『ウォーリーをさがせ!』だったのです。
『ウォーリーをさがせ!』とは、たくさんの人や物があふれている絵の中から、赤と白の縞模様の服を着た人物・ウォーリーを探す絵本。
※写真はイメージ
トイレの壁一面から小さな人物を探し出すと考えると、かなり難易度は高そうです。
ネットの声
・こんなトイレだと、ずっと居座ってしまいそうですね。
・私は何年たっても見つけられないと思います。
・この壁紙はえぐいですね。
・トイレでスッキリしても、ウォーリーが見つからなかったらスッキリしない。
トイレにこもってしまったあんじゅひめさんに、共感する声が多数上がりました。
こんな壁紙がトイレに貼ってあったら、気になってウォーリーを探してしまいますよね!
[文・構成/grape編集部]