帰宅すると、ポストには『最終通告』のハガキ 恐る恐る内容を読んで…ゾッとする!
公開: 更新:

※写真はイメージ

工場でカットされた『しめじの石づき』 実は捨てずに?「コレはすごい」「初めて知った」工場で切り落とされた、しめじの石づき。実は捨てられずに活用されていて…。 カットぶなしめじを製造・販売する、株式会社ミスズライフに詳しくお話をうかがいました。

2025年の『ピンクムーン』がやってくる! 特別な満月に何を願う?2025年の『ピンクムーン』は、4月13日!満月の瞬間は午前9時22分頃に迎えるため、前日の夜から美しい丸い月を見ることができるかもしれませんよ。
訴訟最終告知のお知らせ
こんなハガキを受け取って、驚かない人は少数でしょう。普通に生活をしていれば、訴訟を起こしたり、起こされたりすることは滅多にありません。
ところが、ある日帰宅した猫村(@jinroujp)さんはポストに『訴訟最終告知のお知らせ』と書かれたハガキが入っていることに気付きます。
そこには次のように書かれていました。
総合消費料金に関する
訴訟最終告知のお知らせ
管理番号(け)5650
このたび、ご通知いたしましたのはあなたの利用されていた契約会社、ないし運営会社から契約不履行による民事訴訟として、訴状が提出されましたことをご通知致します。
裁判取り下げ最終期日を経て訴訟を開始させていただきます。
なお、ご連絡なき場合原告側の主張が全面的に受理され執行官立ち合いのもと、給料差し押さえおよび動産、不動産の差し押さえを強制的に履行させていただきますので、裁判所執行官による執行証書の交付を承諾していただくようお願い致します。
裁判取り下げなどのご相談に関しましては当局にて承っておりますので、職員までお問い合わせください。
なお、書面での通達となりますので、プライバシー保護のため、ご本人様からご連絡いただきますようお願い申し上げます。
※取り下げ最終期日 平成30年9月14日
法務省管轄支局 国民訴訟通達センター
東京都千代田区霞が関4-1-9
お問い合わせ窓口 (電話番号)
受付時間9:00~19:00
かなりかしこまった文面ですが、要約すると「契約不履行で民事訴訟を起こされている。取り下げたいなら連絡をしてこい。連絡がなければ財産を差し押さえる」というもの。
心当たりがある人はもちろん、ない人であっても「何か忘れていることがあるかも」と不安になってしまうでしょう。
ところが…。
電話をする前に確認すると?