ママ「変態なの?」子供と一緒に『多目的トイレ』に入って…ゾッとする!
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行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

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- 出典
- @mjun610
子どもの近くに?
反対側から撮影した写真を見ると、『あること』に気付きやすいかもしれません。
チャイルドシートに座らせた子どもの手の届くところに、ドアの開閉ボタンがあるのです!
ママが用を足している時に、誤って子どもが『開』のボタンを押してしまったら…考えただけでゾッとしてしまいます。
これらの写真をツイートした宮沢純さん。
すると、多くのコメントが寄せられました。
・実際に、子どもがボタンを押して、ドアが開いてしまったアクシデントを見たことがある…。
・スペース上、仕方ない場合もありますが、水道が近くにあって水遊びをされてしまうこともありますよね。
・この設計はマズいなぁ。好奇心旺盛な子どもはボタンを押しちゃいますよね。
ほかにも「チャイルドシートと便器の距離が遠すぎる」などの問題点も指摘されました。
いろいろな意見やアドバイスを受け、宮沢純さんはこう語ります。
多目的トイレという名の通り、さまざまな人が利用するため、「どこに何を設置すべきか」に完璧な答えを用意するのは簡単ではないでしょう。それでも「子どもがボタンを押してしまわないかが不安」と感じるママの気持ちは理解できます。
さまざまな人が快適に、そして安心して利用できるような改善が行われることを、多くの人が望んでいます。
[文・構成/grape編集部]