ママ「変態なの?」子供と一緒に『多目的トイレ』に入って…ゾッとする!
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弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。

キャンプ場に掲示された貼り紙 その内容が?「洒落にならない」富山市にある標高約2300メートルの『薬師峠キャンプ場』が2025年8月20日、突如閉鎖となりました。富山県警察山岳警備隊(@toyama_sangaku)がXに投稿した、閉鎖理由を伝える貼り紙が、多くの人を震え上がらせました。
- 出典
- @mjun610
子どもの近くに?
反対側から撮影した写真を見ると、『あること』に気付きやすいかもしれません。
チャイルドシートに座らせた子どもの手の届くところに、ドアの開閉ボタンがあるのです!
ママが用を足している時に、誤って子どもが『開』のボタンを押してしまったら…考えただけでゾッとしてしまいます。
これらの写真をツイートした宮沢純さん。
すると、多くのコメントが寄せられました。
・実際に、子どもがボタンを押して、ドアが開いてしまったアクシデントを見たことがある…。
・スペース上、仕方ない場合もありますが、水道が近くにあって水遊びをされてしまうこともありますよね。
・この設計はマズいなぁ。好奇心旺盛な子どもはボタンを押しちゃいますよね。
ほかにも「チャイルドシートと便器の距離が遠すぎる」などの問題点も指摘されました。
いろいろな意見やアドバイスを受け、宮沢純さんはこう語ります。
多目的トイレという名の通り、さまざまな人が利用するため、「どこに何を設置すべきか」に完璧な答えを用意するのは簡単ではないでしょう。それでも「子どもがボタンを押してしまわないかが不安」と感じるママの気持ちは理解できます。
さまざまな人が快適に、そして安心して利用できるような改善が行われることを、多くの人が望んでいます。
[文・構成/grape編集部]