多目的トイレのチャイルドシート位置に注意 子どもの手が開閉ボタンに届く危険
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トイレ前で「手伝って」と言われた子供 返した一言に「今思うとゾッとする」「我が子にも伝えた」見知らぬ大人に介助を頼まれた子供。注意喚起に全国から反響が上がりました。
- 出典
- @mjun610






子どもの近くに?
反対側から撮影した写真を見ると、『あること』に気付きやすいかもしれません。
チャイルドシートに座らせた子どもの手の届くところに、ドアの開閉ボタンがあるのです!
ママが用を足している時に、誤って子どもが『開』のボタンを押してしまったら…考えただけでゾッとしてしまいます。
6か月の赤ちゃんでも手を伸ばせる位置にボタンがある場合、好奇心から触ってしまうのは自然なことです。ドアが開いてしまえば外から丸見えになるだけでなく、ママが慌てて対応しようとして転倒するリスクも考えられます。
これらの写真をツイートした宮沢純さん。
すると、多くのコメントが寄せられました。
・実際に、子どもがボタンを押して、ドアが開いてしまったアクシデントを見たことがある…。
・スペース上、仕方ない場合もありますが、水道が近くにあって水遊びをされてしまうこともありますよね。
・この設計はマズいなぁ。好奇心旺盛な子どもはボタンを押しちゃいますよね。
ほかにも「チャイルドシートと便器の距離が遠すぎる」などの問題点も指摘されました。
多目的トイレは車いす利用者が使いやすいよう広いスペースが確保されている一方で、その広さゆえに各設備の配置が利用者によっては使いにくくなることもあるようです。設計段階で子連れ利用が十分に想定されていないケースも、こうした声からうかがえます。
いろいろな意見やアドバイスを受け、宮沢純さんはこう語ります。
多目的トイレという名の通り、さまざまな人が利用するため、「どこに何を設置すべきか」に完璧な答えを用意するのは簡単ではないでしょう。それでも「子どもがボタンを押してしまわないかが不安」と感じるママの気持ちは理解できます。
さまざまな人が快適に、そして安心して利用できるような改善が行われることを、多くの人が望んでいます。
[文・構成/grape編集部]