「なんで分かったの?」 めっちゃ怖いヤンキーが助けた子どもは実は…
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お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

耳が聞こえない女の子 映画鑑賞会に行くと…「涙が出た」「グッとくる」羊の目。(@odorukodomo8910)さんの漫画『上映会』をご紹介。映画鑑賞会をする小学生たちの心温まるエピソードです。
- 出典
- @otj024
漫画家の、おつじ(@otj024)さんがTwitterで公開している作品『通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー』。
見た目は強面ヤンキー、中身は家庭的というギャップ萌えヤンキーの桜井さんが「面白い!」「こういうヤンキーが本当にいたらいいのに」と話題になっています。
『通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー』シリーズ
いままでに、幼稚園児、女子高生、サラリーマン、保育士、老婆など、老若男女を魅了してきた桜井さん。
新たに公開された話では、また1人、桜井さんの家庭的オーラにハートを射抜かれてしまった人物が登場します!
助けた子どもは、まさかの…
実は女の子だったとは…!
ちなみに今回の女の子は、第7話で部活のチームメイトが桜井さんに絡まれていると勘違いして助けに入ってきた子どもです。
第7話でも女の子のような表現はありませんでしたが…桜井さんはちゃんと相手を見て、女の子だとわかっていたようです。
細かいところまでしっかりと観察して、相手を理解してあげる桜井さん。やはり只者ではありません!
ネットの声
・少しの情報で何かを察することのできるお兄さん。素敵です!
・かっこいいな、俺もこんなかっこいい男になりたい。
・女の子って分からなかった。桜井さん、さすがです。
見た目は怖いけど、人の心に寄り添って的確なアドバイスをする桜井さん。ますますファンが増えてしまいますね!
おつじさんが作画を担当している漫画はコチラから
作者のおつじさんが作画を担当している『幻想グルメ』は、ガンガンONLINEで連載中。
異世界の珍しい料理や食材をテーマにした、一風変わったグルメ漫画です。ぜひそちらもご覧ください。
[文・構成/grape編集部]