「いじめ探偵なんてあるんだ」「代償は必要」 いじめ問題にマツコが持論
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- 出典
- 5時に夢中!
いじめ探偵について意見を求められたマツコさん。
このように持論を述べました。
いくら証拠を集めても学校側の対応によっては無駄になってしまうと指摘。
子どもとはいえ、悪いことをしている人には何らかの罰則が必要だと訴えたのです。
ネット上ではマツコさんの意見やいじめ探偵について、このような声が上がっていました。
・悪いことをしたら罰せられる。当たり前のことなんですけど、学校はなぜできないんですかね。
・更生をうながすことも必要だけど、ダメなことを続ければ代償があることも教える必要がある。
・いじめ探偵があるなんて知りませんでした。こういうのが広まったらいいですね。
・学校内で解決できなくなるなんて…学校も教育委員会もちゃんとしてほしい。
・いじめ探偵は、これからもっと増えそうですね。知識に入れておいて損はない話だと思う。
SNSなど教育者の目の届かない場所でのいじめも増えた現代。
学校側がいじめを隠ぺいしようとすることは論外ですが、教育者だけでいじめに対応するのは難しくなってきているのかもしれません。
罰則の導入やいじめ探偵の利用も含め、いじめを撲滅するために、さまざまな可能性を模索する必要があるのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]