色物に漂白剤を飛ばしてしまった! もう着られないと思いきや「そんな方法があったとは…」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
白いシャツなどの汚れをしっかりと落としてくれる便利な『漂白剤』。洗濯で利用している人も多いことでしょう。
ただ、使いかたには注意が必要で、色物に使ったり、液体を飛ばしてしまったりすると、服そのものを台なしにしてしまうこともあります。
そんな漂白剤を緑色のロングTシャツに飛ばしてしまったという、中田文花(@nakatabuncho)さん。
一部分が白くなってしまったため、ある方法でリカバリをしたのだそうです。
リカバリされたロングTシャツがこちらです!
なんと、漂白剤を使ってロングTシャツに、新たに絵を描いてしまいました!
これならどこに漂白剤を飛ばしたのかが分かりません。
漂白剤を飛ばしてしまっても、このようなリカバリ方法があったことに驚きます。
リカバリを超えた力作に、多くの称賛の声が寄せられました。
・これはリカバリではない!新たな価値を生んでいます。
・すごい!素敵な1点ものになりましたね。
・センスがあるからこそできる技!さらに素敵な服になりましたね。
・昔、同じことを思い付きましたが、絵心がないために実行できませんでした。
・いわれなければ自分で描いたとは気づかれなさそう。お見事です。
センスがあるからこそできるリカバリ方法に、ただただ感服です。
投稿者さんの才能がうらやましくなってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]