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「やっぱり事故ったか」 本当の意味で作られた『歩きスマホ』に納得の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

歩きながらスマホを操作する行為『歩きスマホ』。

通行人にぶつかったり、駅のホームから転落したりと、歩きスマホは危険な行為として、社会問題にもなっています。

本当の意味で作りました!

「6秒でほしくなる」「あったらいいな」という商品を動画で制作し、紹介している6秒商店(@6sec_shop)さん。

歩きスマホを「本当の意味で作り上げてしまった」といいます。

どのようなものが完成したのか…ご覧ください。

リモコンにつまづいて転んでしまう、足の付いたスマホ。

まるで歩きスマホをしていて、危険物に気付かずに転んでしまう人を表現しているかのようです。

的確な表現に、ネット上では「危険性が分かりやすい」といった声が上がりました。

・歩きスマホは事故につながるという比ゆも含まれていていいですね。

・やっぱり歩きスマホは転ぶ危険性があるんだ。

・これは確かに危険性が視覚化されていますね。

・歩きスマホは危ないってことがよく分かった。

この歩きスマホの企画者は、尾上永晃さん。最初のラフスケッチはこのようなものでした。

ちなみに、『6秒商店』で紹介されている商品のすべてが、発売は未定とのこと。反響があったものは随時商品化を検討しているそうです。

『6秒商店』のTwitterには、ほかにもさまざまな面白い商品が紹介されていますので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

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出典
@6sec_shop

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