「やっぱり事故ったか」 本当の意味で作られた『歩きスマホ』に納得の声
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※写真はイメージ

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- @6sec_shop
歩きながらスマホを操作する行為『歩きスマホ』。
通行人にぶつかったり、駅のホームから転落したりと、歩きスマホは危険な行為として、社会問題にもなっています。
本当の意味で作りました!
「6秒でほしくなる」「あったらいいな」という商品を動画で制作し、紹介している6秒商店(@6sec_shop)さん。
歩きスマホを「本当の意味で作り上げてしまった」といいます。
どのようなものが完成したのか…ご覧ください。
リモコンにつまづいて転んでしまう、足の付いたスマホ。
まるで歩きスマホをしていて、危険物に気付かずに転んでしまう人を表現しているかのようです。
的確な表現に、ネット上では「危険性が分かりやすい」といった声が上がりました。
・歩きスマホは事故につながるという比ゆも含まれていていいですね。
・やっぱり歩きスマホは転ぶ危険性があるんだ。
・これは確かに危険性が視覚化されていますね。
・歩きスマホは危ないってことがよく分かった。
この歩きスマホの企画者は、尾上永晃さん。最初のラフスケッチはこのようなものでした。
ちなみに、『6秒商店』で紹介されている商品のすべてが、発売は未定とのこと。反響があったものは随時商品化を検討しているそうです。
『6秒商店』のTwitterには、ほかにもさまざまな面白い商品が紹介されていますので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
6秒商店/6secShop@CHOCOLATE (@6sec_shop)
[文・構成/grape編集部]