女性「先生が若くてイケメン」 乳がん検診を恥じらっていると衝撃の事実が…
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- 出典
- @maru000ga
女性にとって厄介ながんの1つ『乳がん』。
ある程度はセルフチェックすることもできるといわれていますが、早期発見のためにはしっかりと病院で検診を受けるのが望ましいものです。
とはいえ、2枚の板で乳房を挟んで検査する『マンモグラフィ』は多くの人から「痛い」という声が上がる検査方法。また、「がんが見つかったら、どうしよう…」と二の足を踏んでしまう人もいるでしょう。
ある女性はさらにほかのことにも恥じらい、検診に行けなかったそうです。
乳がんの検診に行くと…
人生で初めて乳がんの検診に行ってきた、@maru000gaさん。
検査の痛みや病気が見つかる恐れ、さらに病院の先生が若いイケメンであることをウェブサイトで知り、恥ずかしさからなかなか検診に行けなかったといいます。
しかし、検診を受けてみると思っていたほどの痛みもなく、幸いにも病気は見つからなかったそうです。
ただ、投稿者さんが気になったことが1つ。それは、ウェブサイトの先生の写真が、20年以上も前のものだったこと!
若いイケメンに検診されることを恥じらっていた投稿者さんにとっては、かなり衝撃の事実だったのではないでしょうか。
とはいえ、ベテランだったからこそ、検査もそれほど痛みを感じずに済んだのかもしれません。
投稿者さんのエピソードに、このようなコメントが寄せられていました。
・最後に吹き出しました!
・分かります。若い異性に見られるのは恥ずかしいですよね。
・イケメンだった先生のおかげで、結果オーライ。
・写真の下に、「近影ではありません」と入れてほしいですね。
ちなみに、先生の写真と実物がどれくらい違ったのかというと、「※写真はイメージです」くらいのインパクトがあったとのこと。
痛みや恥じらいなど検診に行かない理由は人それぞれありますが、病気の早期発見のためには定期的に行くことが大切です。
もしかした投稿者さんのように、さまざまな心配事が杞憂で終わることがある…かもしれませんよ。
[文・構成/grape編集部]