『犬と猫どっちも飼ってると』の作者が動物の本を読むと… その後の行動に共感の声
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「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

トイレからなかなか戻ってこない男性 心配になり、40分後に見に行った結果…友人や家族とご飯を食べたり、遊んだりしている際、突然トイレに行きたくなることは誰しもあるでしょう。しばらく時間が経ってもトイレから帰って来ないと、心配になりますよね。かなり(@kanari_yoi)さんの原案をもとに、かめの まくら(@mkr0089)さんが作画を担当しXで公開した、そんなシチュエーションにまつわる創作漫画が話題になりました。
- 出典
- @hidekiccan
『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。
天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが描かれている漫画がTwitterで公開され、人気を集めています。
松本ひで吉 『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズ
そんなひで吉さんが、『平成犬バカ編集部』という『犬バカ』たちによって作られた雑誌や犬と人間の暮らしにスポットを当てたノンフィクション作品を読むと…。。
読み終わった後に、いつも以上に膨れ上がる犬や猫への愛情。
ひで吉さんがダッシュで抱きしめに行くものの…2匹の反応はとても冷めたものだったようです。
しかし、多くの飼い主たちからは共感の声が上がりました。
・その気持ち、すごくよく分かります!
・私はひで吉さんの漫画を読んで、同じことをやっています。
・動物番組を見た後にやってしまう。
・逃げられるまでがお約束ですよね。
たとえペットに逃げられようとも、この感情だけは抑えられませんよね!
[文・構成/grape編集部]