『犬と猫どっちも飼ってると』の作者が動物の本を読むと… その後の行動に共感の声
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

包囲された猫 満足そうな顔をした、次の瞬間…「好きすぎる」「たまらん」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。飼い主と妹が楽しそうに話している時の、キュルガの様子を描きました。
- 出典
- @hidekiccan
『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。
天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが描かれている漫画がTwitterで公開され、人気を集めています。
松本ひで吉 『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズ
そんなひで吉さんが、『平成犬バカ編集部』という『犬バカ』たちによって作られた雑誌や犬と人間の暮らしにスポットを当てたノンフィクション作品を読むと…。。
読み終わった後に、いつも以上に膨れ上がる犬や猫への愛情。
ひで吉さんがダッシュで抱きしめに行くものの…2匹の反応はとても冷めたものだったようです。
しかし、多くの飼い主たちからは共感の声が上がりました。
・その気持ち、すごくよく分かります!
・私はひで吉さんの漫画を読んで、同じことをやっています。
・動物番組を見た後にやってしまう。
・逃げられるまでがお約束ですよね。
たとえペットに逃げられようとも、この感情だけは抑えられませんよね!
[文・構成/grape編集部]