「ウソでしょ」「珍しすぎる」 中川翔子の免許証に書かれた『本名』に、反響 By - grape編集部 公開:2019-04-10 更新:2019-04-10 中川翔子 Share Post LINE はてな コメント タレントの中川翔子さんが、2019年4月9日に自身のTwitterを更新。 公開された運転免許証の内容に、驚きの声が上がっています。 中川翔子の本名に衝撃! 同日に、運転免許証を交付されたことを報告した中川さん。 すべての試験を難なくクリアし、新しい元号である『令和』が始まるまでに運転免許証を取得した喜びを明かしました。 運転免許、ゲットだぜ!!!!!やったああああああああああああ仮免から学科、技能、ぜんぶ一発合格できました!!良かったあああああああああやったあああああああうれしいいいいいい中 川 し よ う こ平成33年まで有効!令和になる前に平成最後に免許取れてよかったあああGETWILD!!!! pic.twitter.com/nBZn7xY5zA— 🍫🌙中川翔子🌙🍫 (@shoko55mmts) 2019年4月9日 中川さんが運転免許証を取得したことに祝福の声が寄せられる一方、ネット上では、運転免許証に書かれた本名に注目する人が続出! 運転免許証に書かれていた、中川さんの本名は…。 ・珍しいね!初めて聞いた。 ・本名を読んで、かなりビックリした。 ・えっ、ウソでしょ。『しょうこ』だとばかり思っていた…。 その後、中川さんは世間の反響を受け、本名にまつわる次のようなエピソードを明かしています。 本名 し よ う こ薔という字を使えず仕方なく平仮名殴り書きしたら よ が大きく登録されてしまった名前 薔が使えるようになったから改名しようかと思い画数調べたら最悪で、漂流教室の翔ちゃんから頂いた芸名の翔は良いけど総画は凶、しようこ の総画だけは大吉なのでまさかの結果オーライでした pic.twitter.com/oLeAfsoSN0— 🍫🌙中川翔子🌙🍫 (@shoko55mmts) 2019年4月10日 もともと、中川さんの親は『薔』という漢字を使い、『中川薔子』(なかがわしょうこ)と名付ける予定でした。 しかし、『薔』という漢字を使うことについて役所の許可が下りず、親が仕方なくその場でひらがなの『しょうこ』と殴り書きしたところ、大きい『よ』で登録されてしまったのです。 その後、『薔』という漢字が使えるようになり、「一時期は改名も考えた」という中川さん。姓名判断をしたところ、なんと本名である『しようこ』が1番運勢がよいという結果が出ました。 中川さんは、投稿に「しようこという名前で結果オーライだった」とつづっています。 ちょっとしたハプニングがキッカケで、結果的には素敵な名前を手に入れた中川さん。めでたく取得した運転免許証を持って、楽しいドライブを満喫してほしいですね。 [文・構成/grape編集部] 出典 @shoko55mmts Share Post LINE はてな コメント
タレントの中川翔子さんが、2019年4月9日に自身のTwitterを更新。
公開された運転免許証の内容に、驚きの声が上がっています。
中川翔子の本名に衝撃!
同日に、運転免許証を交付されたことを報告した中川さん。
すべての試験を難なくクリアし、新しい元号である『令和』が始まるまでに運転免許証を取得した喜びを明かしました。
中川さんが運転免許証を取得したことに祝福の声が寄せられる一方、ネット上では、運転免許証に書かれた本名に注目する人が続出!
運転免許証に書かれていた、中川さんの本名は…。
・珍しいね!初めて聞いた。
・本名を読んで、かなりビックリした。
・えっ、ウソでしょ。『しょうこ』だとばかり思っていた…。
その後、中川さんは世間の反響を受け、本名にまつわる次のようなエピソードを明かしています。
もともと、中川さんの親は『薔』という漢字を使い、『中川薔子』(なかがわしょうこ)と名付ける予定でした。
しかし、『薔』という漢字を使うことについて役所の許可が下りず、親が仕方なくその場でひらがなの『しょうこ』と殴り書きしたところ、大きい『よ』で登録されてしまったのです。
その後、『薔』という漢字が使えるようになり、「一時期は改名も考えた」という中川さん。姓名判断をしたところ、なんと本名である『しようこ』が1番運勢がよいという結果が出ました。
中川さんは、投稿に「しようこという名前で結果オーライだった」とつづっています。
ちょっとしたハプニングがキッカケで、結果的には素敵な名前を手に入れた中川さん。めでたく取得した運転免許証を持って、楽しいドライブを満喫してほしいですね。
[文・構成/grape編集部]