「平成って書いちゃった」 うっかりミスを一発で修正する『裏ワザ』が、こちら!
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @Monyaizumi
2019年5月1日から始まった、新しい元号『令和』。
新元号に心が弾む一方で、30年続いた『平成』という元号に慣れ親しむあまり、『令和』の響きにまだ慣れない人も多いことでしょう。
大事な書類に『令和』と書くつもりが、間違えて『平成』と書いてしまう…といった失敗も、起こり得るかもしれません。
※写真はイメージ
そんなピンチに使える、とっておきの裏ワザをご紹介します!
『平成』と書き損じた時に使える!修正の裏ワザ
『令和』と書くつもりが、うっかりしていて『平成』と書き損じた場合。『平』の字の3画目から、『令和』という字に修正する方法があるといいます。
驚きの方法を動画で投稿したのは、書道歴20年の書道家・もにゃいずみ(@Monyaizumi)さん。
投稿者さんが実践する、修正の方法がこちらです!
書き損じた『平』の字が、あっという間に『令』の字に!
美しくなめらかな動作で書かれた字に、見惚れてしまいますね。
ちなみに、行書体で書く場合もこの通り。
動画はネット上で拡散され、27万件を超える「いいね!」が集まり、「すごすぎて感動した!」「字の美しさにも見惚れる…」といった声が上がっています。
この裏ワザを使えば、書き損じを感じさせることなく修正できそうです!
しかし、この方法が使えるのは『平』の3画目まで。書き損じの際は、3画目を書くまでに気付くことを祈ります…。
[文・構成/grape編集部]