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「私、もしかして間違えた?」 会社を辞めた人のアドバイスが心に刺さる

By - grape編集部  公開:  更新:

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転職したい理由は人それぞれ。ブラック企業に勤め、上司からのパワハラやセクハラなどに苦しめられている人たちの一部は、SNSやブログで声を上げています。

「職場がつらい」「仕事を辞めたい」と思った時、『自分と同じ思いをした人の投稿』を探した人もいることでしょう。

創作漫画やエッセイ漫画をInstagramに公開している、びずる(____bzbz62)さんも退職した1人。新卒である会社に入社した後、1年以内に辞めています。

ですが、びずるさんはブラック企業に苦しめられていたわけではありません。また別の息苦しさを感じて前職を退職したのです。

『入社早々に仕事を辞めたかったおはなし』

明らかに問題のある職場環境にいる人たちと、自分のモヤモヤとした苦しみを比べて、距離を感じていたびずるさん。

自分の体験を通して、「明確な理由はないけれど苦しんでいる人」に向けた漫画を描きました。

会社を辞める決断をした理由

営業の仕事をしていたびずるさんは、次第に仕事に違和感を覚えるようになります。

考えた末、「自分が大事だと思うことを大事にしたい」と思ったびずるさんは、退職をすることに決めました。

そして、ついに退職の意思を会社側に伝えます。

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
____bzbz62

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