クロネコヤマトの配達員に向けたメモ 貼っておいたら、ある『変化』が
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- bmm_ponkichi
ぴろみ(bmm_ponkichi)さんがInstagramに1枚の画像を公開。見る人の心を和ませています。
ヤマト運輸の配達員の『一筆』
ぴろみさんが勤めている会社では、指定した場所に非対面で荷物を置いてくれる『置き配』を採用。便利な一方、滅多に配達員と会うことがないため、どんな人が荷物を届けてくれているのかが分かりません。
ある日、荷物の梱包資材が必要になったぴろみさんは、配達員に持ってきてもらおうと思います。いつもの指定場所に、次のような文面のメモを貼り付けておきました。
ヤマト運輸のかたへ
この袋を追加で30枚くらい
お願いいたします。
後で確認すると、メモを見た配達員が『見た証』として受領印を押してくれていました。
そして、一筆書き添えてあったのですが…。
書いてあったのは「承りました」のひと言ではなく、可愛い猫ちゃんマーク!
ヤマト運輸といえば、黒猫がトレードマーク。どうやら配達員は、『自社の顔』ともいえる猫ちゃんマークを「承りました」の代わりに描いたようです。
ヤマト運輸らしさあふれる一筆を見て、ぴろみさんは次のようにコメントしています。
配送員さんは男性?
どんな人が描いてくれたんだろ?
某コーヒーショップでカップに描いてくれるイラストじゃないけれど、
なんかこーゆーのってちょっとワクワク
どんな人が、猫さんを描いたのかなー?
会ってみたいな…
ゆるいイラストから、配達員の人柄がうかがえますね!
[文・構成/grape編集部]