猫語を話すヤマトのLINEに『猫・犬・猫』の順で、話しかけてみたら?
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- @aris_uma
日々、私たちの荷物を運んでくれているヤマト運輸。
※写真はイメージ
再配達の問題が注目されがちですが、Twitterでは明るい話題で注目を集めることも!
それがヤマト運輸の公式LINEアカウントです。
「にゃ」と猫語で話しかけると、荷物のお届け予定時刻や不在連絡などの通知を猫語で受け取れるというこのサービス。しかし、「わん」と犬語で話しかけると、絶対に乗って来てはくれません。
では、実際に「猫語」と「犬語」を会話の中で使い分けたらどうなるのでしょうか。
Twitterユーザーの有栖(@aris_uma)さんが試してみたところ…。
ヤマト運輸の遊び心に拍手!