『不用品=処分』は、もう古い!? 街の質屋の取り組みが画期的
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- よろずカフェ

小説や絵本など、読まなくなった本の1冊や2冊、誰もが自宅に眠らせているものでしょう。
そんな扱いに迷った本を、あなたならどうしますか。
廃品回収に出す人や、古本店に引き取ってもらう人が大半だと思いますが、今後は新たな『選択肢』が増えるかもしれませんよ。
山口県下関市を中心に、質屋を展開する『株式会社ものばんく』が開始した取り組みに、称賛の声が上がっています。
読み終えた本と交換できるのは?
ものばんくが、2019年4月2日から開始した『ものランチ』は、読まなくなった本をランチの無料引換券と交換できるサービス。
ランチは、ローストビーフ丼やオムライスなどさまざま。日替わりで、毎日異なるランチメニューが提供されています。
出典:よろずカフェ スクリーンショット
不要なものを、何か別の新しいものに変えられる同サービスは好評を博し、サービス開始から5か月間で、累計175名もの人が利用。また、ネット上でも話題を呼び「画期的」「利用したい」の声が寄せられています。
なお、ランチの無料引換券が利用できるのは、ものばんくがプロデュースする『ものカフェ』のみ(2019年8月27日時点)。そのため、「自分の地域でもやってほしい」との声も上がっています。
『不要になった物=処分する』というイメージをくつがえし、不要になったものに新しい価値を生み出す『ものランチ』。この画期的なサービスは、今後一層、熱い注目を集めそうです。
[文・構成/grape編集部]