「ぶりっ子か」と先輩に目を付けられた! すると、イケメンが救いの『ひと言』
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
人前で食事をしている時、緊張してしまう人たちがいます。
neko neko(neko_to_kosodate)さんも、10代から20代にかけて人前での食事を苦痛に感じてきた、『会食恐怖症』の1人。
『会食恐怖症』とは、会食など人と食事をする際に不安や恐怖を感じてしまう精神疾患です。
投稿者さんは、自身の体験を描いた漫画をInstagramで公開。同じ状態の人たちに向けて、メッセージを送りました。
『人と一緒に食事するのが怖かった話』
学生時代、母親の『量が多すぎる手作り弁当』に悩まされてきた投稿者さん。
食事の時間は、決して楽しいものではありませんでした。
社会人になってからも、食事中は緊張してしまいます
投稿者さんは周囲の人の視線が気になり、パスタに手を付けませんでした。
すると、先輩に絡まれてしまいます。正直に「『会食恐怖症』だから食べられないんです」ともいえず、他の理由で納得してもらおうとするのですが…。