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「ぶりっ子か」と先輩に目を付けられた! すると、イケメンが救いの『ひと言』

By - grape編集部  公開:  更新:

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人前で食事をしている時、緊張してしまう人たちがいます。

neko neko(neko_to_kosodate)さんも、10代から20代にかけて人前での食事を苦痛に感じてきた、『会食恐怖症』の1人。

『会食恐怖症』とは、会食など人と食事をする際に不安や恐怖を感じてしまう精神疾患です。

投稿者さんは、自身の体験を描いた漫画をInstagramで公開。同じ状態の人たちに向けて、メッセージを送りました。

『人と一緒に食事するのが怖かった話』

学生時代、母親の『量が多すぎる手作り弁当』に悩まされてきた投稿者さん。

食事の時間は、決して楽しいものではありませんでした。

社会人になってからも、食事中は緊張してしまいます

投稿者さんは周囲の人の視線が気になり、パスタに手を付けませんでした。

すると、先輩に絡まれてしまいます。正直に「『会食恐怖症』だから食べられないんです」ともいえず、他の理由で納得してもらおうとするのですが…。

さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんの漫画

冷風が直撃している犬 飼い主が場所をずらすと? 「声出して笑った」さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんは、自身のため、そして愛犬のために、日中は冷房をかけています。愛犬の、もなかちゃんは、冷房の風が直接あたる場所がお気に入りなのだとか。「冷えすぎるのもよくない」と考えた、さかぐちさんは、もなかちゃんの場所を移動させることにしたのですが…。

漫画の画像

友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

出典
neko_to_kosodate

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