4か月にわたる闘病生活を送った西川史子 退院し明かした言葉に「泣けてくる」 By - grape編集部 公開:2021-12-17 更新:2021-12-17 病気西川史子 Share Post LINE はてな コメント タレントの西川史子さんが、2021年12月16日に自身のInstagramを更新。 同年8月に右脳内出血を発症し、入院生活を送っていましたが、退院したことを明かしました。 退院を報告した西川史子 同年9月にリハビリ専門の病院に転院していた西川さん。退院したものの、左半身の麻痺が残っているといいます。 それでも、入院当初より身体が動かせるようになっているとか。 西川さんは、手術を受けてからの4か月間を、「つらくて苦しかった」と振り返っています。 それでも、懸命に前を向いていく強い意思を示しました。 私は医師です。数多くの病気も患者さんもみてきました。 人間は本当に強いです。そして人は強くて美しいことを知っています。 だから大丈夫です。私はこれからは苦しんでいる人の励みになれるよう、前向きに頑張ります。 目まぐるしい日々で、1人でゆっくり泣く暇もありませんでしたが、今少し泣きました。沢山悲しい思いをした分、明日からは笑顔で生きていきます。 入院中は、沢山の方から優しいお言葉を頂いて、何度も助けて頂き本当にありがとうございました。 dr.ayako_nishikawa ーより引用 この投稿をInstagramで見る 西川史子(@dr.ayako_nishikawa)がシェアした投稿 西川さんがつづった言葉に、多くの人がコメントを寄せています。 ・先生の文章を読んでいて、泣けてきました。心からの笑顔が戻るよう、祈っています。 ・私も病気を患った身。先生の気持ちが痛いほど分かります。 ・文章に励まされた。私も懸命に毎日を生きようと思う。 突然の病気に見舞われ、精神的につらかった西川さん。 退院し、また新たな自分と前向きに生きていく強さを感じますね。 [文・構成/grape編集部] 出典 dr.ayako_nishikawa Share Post LINE はてな コメント
タレントの西川史子さんが、2021年12月16日に自身のInstagramを更新。
同年8月に右脳内出血を発症し、入院生活を送っていましたが、退院したことを明かしました。
退院を報告した西川史子
同年9月にリハビリ専門の病院に転院していた西川さん。退院したものの、左半身の麻痺が残っているといいます。
それでも、入院当初より身体が動かせるようになっているとか。
西川さんは、手術を受けてからの4か月間を、「つらくて苦しかった」と振り返っています。
それでも、懸命に前を向いていく強い意思を示しました。
西川さんがつづった言葉に、多くの人がコメントを寄せています。
・先生の文章を読んでいて、泣けてきました。心からの笑顔が戻るよう、祈っています。
・私も病気を患った身。先生の気持ちが痛いほど分かります。
・文章に励まされた。私も懸命に毎日を生きようと思う。
突然の病気に見舞われ、精神的につらかった西川さん。
退院し、また新たな自分と前向きに生きていく強さを感じますね。
[文・構成/grape編集部]