「もっと人生が充実していたはず」 アトピー患者の訴えに胸がしめつけられる
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職場にどこまで話すべき? デリケートな病気の話、伝える順番は…高齢になるほど罹患率が高いですが、若い世代でも発症することがある、がん。 もし、ある日突然自分や大切な家族が診断されたら、あなたはどう向き合いますか。

いつも通りスマホを見ていたら… 『女性に多い病気』、身近な初期症状にハッとするスマホの画面を見ている時に、「いつもより見えにくいな…」と感じたことはありませんか。 単なる疲労から来る一時的なものかもしれないですが、病気が潜んでいる可能性もあるのです。
- 出典
- @chisa_aakaa






『アトピー性皮膚炎』と共に生きるちさ(@chisa_aakaa)さんが投稿した漫画が話題を呼んでいます。
「かゆいくらいで…なんて思わないで」
漫画には、そんなメッセージだけでなく、「アトピーへの理解を深めてもらいたい」という、ちささんの切なる願いも込められていました。
幼少期に受けた心の傷
まず、アトピーの症状は人によってさまざまです。肌がカサつく程度の人もいれば、皮膚が腫れて、粉をふいたような状態になる人もいます。
また、子どものころはアトピーの症状がなく、大人になってから発症した…という人も。
0歳のころからアトピーの症状が出ていたというちささんにとって、「アトピーは普通」という感覚でした。
幼稚園に入園した後も、生活に支障をきたすことはなかったといいます。しかし…。
日常生活だけでなく、精神的な負担も大きいアトピー。ちささんだけでなく、同じような悩みを抱え、いまも苦しんでいる人は多くいることでしょう。
ちささんの漫画に対して、「アトピーは、アレルギーと同じで人にうつらないのにね」「かゆみがひどくて無気力になることだってある」といった声が上がっていました。
どれほどのかゆみかは、アトピー患者でなければ分からないこともあるため、そのつらさをしっかり理解することは難しいかもしれません。
しかし、アトピーの症状によって苦しんでいる人がいることを知っているだけでも、アトピー患者の気持ちを少し楽にしてあげられるのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]