trend

『獅子の子落とし』は本当か? 我が子と初めて対面した父ライオンが…

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

『獅子の子落とし』ということわざがあるように、ライオンは生まれたばかりの我が子を谷に蹴落とし、生き残った子どもだけを育てるといういい伝えがあります。

しかし、あくまでもいい伝えであり、実際に谷に蹴落とすなんてことはないでしょう。

とはいえ、いい伝えが存在するぐらいなのですから、親ライオンは我が子に厳しいのでは…なんて想像もしてしまいます。

実際のところはどうなのか、『ABC News』が伝えているライオンの親子の初対面シーンをご覧ください。

我が子を怖がらせないためか、舐めたり触れたりすることはなく、ジッと見つめるだけの親ライオン。

戸惑っているようにも見えますが、親ライオンの視線は愛おしさであふれており、見ているこちらまでなごみます。

ネット上で「愛らしい」「ライオンが可愛く思えたのは初めて」と、反響を呼んだこちらの動画。『百獣の王』という呼び名がついていても、人間と同様、ライオンの親も我が子の前ではメロメロなのでした。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
@ABC

Share Post LINE はてな コメント

page
top