レジを待っていた3歳児 店内放送を聞いた後の行動が予想外過ぎた
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毛ガニを仕入れた鮮魚店 売り場に用意した『貼り紙』に「笑いました」「いい注意書き」2024年12月3日に、幸丸(@skanayaneko)さんが運営する鮮魚店では、初物として毛ガニを仕入れたそうです。 ただ、毛ガニが並べられた売り場には、一風変わった『貼り紙』が貼ってあり、多くの注目を集めることになりました。
店で買ったエリンギ 中身を見ると…「泣いたわ」「その発想はなかった」「もう、それにしか見えない…」3本入りのエリンギを見てみると?
DJやナレーションなどをしている秀島史香(@tsubuyakifumika)さん。
夕暮れ時のスーパーに買い物に行くと、なんとも心癒される光景に出会ったのだそうです。
レジの放送に子どもが…
夕飯前で買い物客が多く、レジに列ができていたのでしょう。レジの店員は店内放送を使って、このような放送をしたといいます。
レジの応援をお願いします。
通常、こういった放送での『応援』は、レジの人員を増やすことを意味しています。
しかし、子どもには言葉のままの意味で伝わってしまったようで…。
近くにいた3歳くらいの男の子が、ちょっと恥ずかしそうに「フレーフレー」と小さな声でリアルに応援していた。
か、可愛い!
小さな声で恥ずかしがりながらも店員を応援する3歳児。あまりの可愛さに、多くの人がメロメロにされてしまいました。
・子どもの何気ない行動って、本当に癒されますよね。
・仕事の疲れが一気に吹っ飛びました!
・きっとレジで待たされていた人も、癒されたでしょう。
・うちの子も「おばちゃん、頑張って」といったことがあります。
店内放送を聞いて、本当に応援してしまう子どもは多くいるようで、以前からネット上でも話題になっていました。
子どもの純粋な姿を見たら、レジの店員も並んでいる客もみんなが癒されそうですね。
[文・構成/grape編集部]