「なぜ服装を指導するか分かる?」 怖い先生の本音に考えさせられる
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- onigirimanga
生徒たちから恐れられている先生は、どの学校にも1人はいるはずです。
指導が厳しかったり、授業の課題が膨大だったり、その理由はさまざま。生徒たちからしてみれば、近付きにくい存在でしょう。
日々の出来事を絵日記にしてInstagramに投稿している、onigiri(onigirimanga)さんが通っていた学校にも、そんな怖い先生がいたといいます。
どれくらい怖いかというと、生徒指導室に呼び出された生徒が、その場で涙するほど。
また、onigiriさんのクラスの担任がその怖い先生に決まった時は、ほかのクラスメイトたちから「本当に最悪」などと不平不満が出ていたといいます。
しかし、そんな恐れられている先生は、後のonigiriさんにとって忘れられない思い出深い先生になったのでした。
盗撮被害にあっている生徒に…?
先生への印象が変わる出来事が起きたのは、onigiriさんが進級してから半年後のこと。当時、onigiriさんは通学途中の列車内で盗撮被害にあっていました。
迷ったものの、先生に相談することにしたonigiriさん。すると、先生から返ってきた言葉はひょうし抜けするようなものでした。