『大人の発達障害』の診断を受けた女性 すると医師が、さすがの分析!
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祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
眠る息子に「笑いすぎて腹が痛い」 両手には…「意外すぎる共演」「コーヒー吹いた」ゴンゾウR4(@R453374510)さんはある日、息子さんから「明日一緒に保育園に行こうね」といわれていたといいます。その日の夜、息子さんの眠っている様子を見に行ったそうです。すると、息子さんの両手には「なんでそれ?」とツッコミを入れたくなるようなものが抱えられていて…。
- 出典
- わたくしごとですが。
看護師をしていたことや、現在ライターをしていることもかかりつけ医に伝えていた仲さん。「今の仕事が適職」というかかりつけ医の言葉が、とても嬉しかったそうです。
そして、2人の医師の言葉から見えてくるものがありました。
「今の環境や、周囲の人が自分に合わなかっただけ」
仲さんは、居心地のいい場所にいくこと、また「自分と同じ人は世界のどこかにいる」と考えることの大切さを実感したのです。
この2つを知るだけで、心が楽になりそうですね。
診断を受けるのは怖い?
コミュニティは狭い!
学校や会社などのコミュニティは、世界規模で見たら小さなもの。
「みんなと同じではないから」と責められ、自信を失う必要はないのかもしれません。
仲さんは、「自分と合わない人とは、互いの違いを認めあった上で、距離感を大事にしながら付き合っていけばいいのではないかと思います」とブログでつづっています。
みんなが同じでなくていい…多くの人が互いの個性を認めることができれば、この世はもっと生きやすくなるはずです。
仲さんは、ブログのほかInstagramでもエッセイ漫画を公開しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
ブログ:わたくしごとですが。
Instagram:仲 恵麻(naka.ema.jp)
[文・構成/grape編集部]