大人の発達障害を疑い受診した女性 医師の診断に「意外な結果」
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電車内で独り言を発し続ける青年 投稿者の心の声に『7万いいね』葡萄(@budousuki_sugi)さんが投稿した、電車内の自閉症らしき青年への優しい考え方に関心が集まっています。

バスでASDの息子がパニック寸前 見知らぬ女性の「あと3つ」が状況を変えたストレスがたまるとパニックを起こす、自閉症の息子。満員のバスで発作を起こしそうになり…!?
- 出典
- わたくしごとですが。






看護師をしていたことや、現在ライターをしていることもかかりつけ医に伝えていた仲さん。「今の仕事が適職」というかかりつけ医の言葉が、とても嬉しかったそうです。
看護師として現場を経験し、その後ライターとして言葉で伝える仕事を選んだ仲さん。医師の言葉は、そんな仲さんのこれまでの歩みを肯定するものでもあったでしょう。
そして、2人の医師の言葉から見えてくるものがありました。
「今の環境や、周囲の人が自分に合わなかっただけ」
仲さんは、居心地のいい場所にいくこと、また「自分と同じ人は世界のどこかにいる」と考えることの大切さを実感したのです。
「自分がおかしいのではなく、環境との相性の問題だった」という気づきは、長い間自分を責め続けてきた人にとって、大きな転換点になり得るものです。診断の結果そのものよりも、この視点の変化こそが仲さんにとって重要だったのかもしれません。
この2つを知るだけで、心が楽になりそうですね。
診断を受けるのは怖い?
「診断を受けて何か分かってしまったら…」と不安を感じる人は多いでしょう。仲さんの経験が示すように、受診することで「問題ではなかった部分」が明確になるケースもあるようです。
コミュニティは狭い!
学校や会社などのコミュニティは、世界規模で見たら小さなもの。
「みんなと同じではないから」と責められ、自信を失う必要はないのかもしれません。
仲さんは、「自分と合わない人とは、互いの違いを認めあった上で、距離感を大事にしながら付き合っていけばいいのではないかと思います」とブログでつづっています。
たまたま同じ学校や職場にいるというだけで、価値観や感じ方が同じである必要はないのでしょう。自分に合う場所や人を探し続けることは、自分を大切にする選択でもあります。
みんなが同じでなくていい…多くの人が互いの個性を認めることができれば、この世はもっと生きやすくなるはずです。
仲さんは、ブログのほかInstagramでもエッセイ漫画を公開しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
ブログ:わたくしごとですが。
Instagram:仲 恵麻(naka.ema.jp)
[文・構成/grape編集部]