「怖すぎ」「即チェックした」 平和な一家を襲った『白い悪魔』とは?
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- shiroko_u
子供のいる家庭では、特に注意したい『アタマジラミ』。
アタマジラミとは、髪と髪が接触することによって人から人へとうつる、寄生虫です。
多くの子供が集まる学校や幼稚園といった場所で、身体をくっつけて遊んだり、昼寝をしたりする中で感染した結果、集団発生しやすいといわれます。
実録!シラミパニック1
小学1年生と幼稚園年少の息子がいる、うえだしろこ(shiroko_u)さんは、アタマジラミに悩まされた体験を漫画化。反響を呼んでいます。
アタマジラミの恐怖は、音もなくある日突然やって来ました…。
シラミパニック2
アタマジラミは普段から頭を清潔にしていても予防できず、一度寄生されると専用のシャンプーでないと駆除できない、厄介な寄生虫です。
長男の頭に見つけたアタマジラミに言葉を失う、うえださん。
とりあえず確認できるだけのシラミとその卵を除去しますが、心配で仕方ありません。
「次男の頭にもうつってるかも」「自分の頭ももはや…」と思うと、気が気じゃなかったことでしょう。
シラミパニック3
アタマジラミというのは、基本的に人の頭皮でしか生息できず、人の頭から頭へと移住を繰り返して生きるそうです。
うえださんいわく、長男はおそらくプールのロッカーで寄生された可能性が高いといいます。
憎きアタマジラミを駆逐するため、うえださんは、シラミ経験者に聞いた『専用シャンプー』を買いに走りますが…。