「危うく心臓が止まりかけた」 市場を歩く観光客、『見てはいけない光景』を目撃
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
カンボジアといえば、アンコール・ワットなどの遺跡群が有名ですが、地元の市場『オールドマーケット』も観光客に人気があるスポットの1つ。
Tシャツや置物といった観光客向けの土産はもちろん、地域住民向けの日用品や生鮮食品なども販売しています。いわば、カンボジアの生活の一端に触れられるスポットといったところでしょう。
市場の『闇』!?一角で撮影された衝撃の1枚
オールドマーケットは小さな店が密集しているため、場所によっては狭い通路を通らねばなりません。
少し暗い通路を歩きながら周囲を見渡していたある観光客は、靴販売店の店頭に並ぶ商品を見て絶句!目の前に広がっていた、恐ろしい光景とは…。
「あ、足だらけ~!?」
店頭に並ぶのは、山のように積まれた大量の足首!
一瞬、本物かと見間違えた撮影者は「どんな修羅の国かと…危うく心臓が止まりかけた」と述べています。
足首のみのマネキンは、おそらく商品を履いた時のイメージを分かりやすくするためのものでしょう。使い方は何も間違っていないのですが、これだけ大量に並ぶと尋常ではない光景になってしまいますね。
日本の靴販売店でも使用しているところがあるそうですが、店頭に並べる時には誤解を生まないためにもディスプレイの仕方に注意が必要です!
[文・構成/grape編集部]