新年の初笑いは年賀状で! 描かれていた『間違い探し』に「最高」「めっちゃ楽しい」
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年賀状の印刷で大失敗 意味深になった1枚に「笑い転げた」生き物を撮影している、フォトグラファーの眼遊(@ganyujapan)さんが自宅で年賀状を印刷。失敗して、妖怪の浮世絵のようになってしまいました。

「やってもうた!」早めに準備した年賀状に、致命的なミスが…2020年も終わり、新しい年を迎えました。自粛生活中に、自宅で年賀状制作に勤しんでいた方も多いのではないでしょうか。 2020年12月の初旬から、早々と年賀状作成に取り組んでいた咲原かなみ(@peachan0414)さん...
LINEをはじめとしたSNSの普及にともない、減少傾向にあるといわれている年賀状。
お正月に欠かせない日本の文化ともいえる年賀状ですが、もはやアナログ時代の遺物になりつつあるのかもしれません。
…しかし!!
「こんな年賀状だったら受け取るのが楽しみになる」「自分でも作ってみたい!」とネット上で話題になっている年賀状がありました。
作成したのは、木炭(@dgtgsg /@shige_twbk)さん。
新年の挨拶だけでなく、多くの人に笑顔も届けた年賀状がコチラです。
クリックすると画像を拡大します
この絵柄にピンときた人は、ファミリーレストラン『サイゼリヤ(以下、サイゼ)』のファンと見受けられます。
そしてこの間違い探しはサイゼファンにとっては、もはやおなじみ。キッズメニューに掲載されているにもかかわらず、大人ですら解けない超難解間違い探しとして有名なのです!
木炭さん自身、サイゼリヤの間違い探しが好きすぎるあまりサイゼの間違い探し風の年賀状を考案したとのこと。
全部で19個ある間違いを、あなたはすべて見つけられたでしょうか…。
本家さながらの難しさですが、その分すべて見つけられた時の喜びや探す楽しみも増し、絶賛のコメントが寄せられています。
【ネットの声】
・何これ、めっちゃ楽しい。
・全部見つけられたけど、11個目以降は苦労した。すごい楽しかった!
・すごく素敵な年賀状。真似したい!
さて、気になるのは正解ですが…次のページでご確認ください!