「やってもうた!」早めに準備した年賀状に、致命的なミスが… By - grape編集部 公開:2021-01-05 更新:2021-01-05 年賀状 Share Post LINE はてな コメント 2020年も終わり、新しい年を迎えました。自粛生活中に、自宅で年賀状制作に勤しんでいた方も多いのではないでしょうか。 2020年12月の初旬から、早々と年賀状作成に取り組んでいた咲原かなみ(@peachan0414)さん。張りきり過ぎたのか、盛大に失敗してしまいました。 父用に作った年賀状で盛大に失敗しました。父に渡す前に気付いてよかった。皆様も生き急ぎすぎにはご注意ください。 pic.twitter.com/FapImRrtqw— 咲原かなみ (@peachan0414) December 7, 2020 父親のために作成したという年賀状。よく見ると、今年の西暦が2021年ではなく2022年になっています! 幸い渡す前に気付いたため、作り直すことができたものの、咲原さんは「皆様も生き急ぎすぎにはご注意ください」と呼びかけています。 皆さんの手元に届いた年賀状も、もしかしたら投函前に『書き直しのドラマ』があったかもしれませんよ! [文・構成/grape編集部] 出典 @peachan0414 Share Post LINE はてな コメント
2020年も終わり、新しい年を迎えました。自粛生活中に、自宅で年賀状制作に勤しんでいた方も多いのではないでしょうか。
2020年12月の初旬から、早々と年賀状作成に取り組んでいた咲原かなみ(@peachan0414)さん。張りきり過ぎたのか、盛大に失敗してしまいました。
父親のために作成したという年賀状。よく見ると、今年の西暦が2021年ではなく2022年になっています!
幸い渡す前に気付いたため、作り直すことができたものの、咲原さんは「皆様も生き急ぎすぎにはご注意ください」と呼びかけています。
皆さんの手元に届いた年賀状も、もしかしたら投函前に『書き直しのドラマ』があったかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]