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「やってもうた!」早めに準備した年賀状に、致命的なミスが…

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年も終わり、新しい年を迎えました。自粛生活中に、自宅で年賀状制作に勤しんでいた方も多いのではないでしょうか。

2020年12月の初旬から、早々と年賀状作成に取り組んでいた咲原かなみ(@peachan0414)さん。張りきり過ぎたのか、盛大に失敗してしまいました。

父親のために作成したという年賀状。よく見ると、今年の西暦が2021年ではなく2022年になっています!

幸い渡す前に気付いたため、作り直すことができたものの、咲原さんは「皆様も生き急ぎすぎにはご注意ください」と呼びかけています。

皆さんの手元に届いた年賀状も、もしかしたら投函前に『書き直しのドラマ』があったかもしれませんよ!


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
@peachan0414

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