「やってもうた!」早めに準備した年賀状に、致命的なミスが…
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @peachan0414
2020年も終わり、新しい年を迎えました。自粛生活中に、自宅で年賀状制作に勤しんでいた方も多いのではないでしょうか。
2020年12月の初旬から、早々と年賀状作成に取り組んでいた咲原かなみ(@peachan0414)さん。張りきり過ぎたのか、盛大に失敗してしまいました。
父親のために作成したという年賀状。よく見ると、今年の西暦が2021年ではなく2022年になっています!
幸い渡す前に気付いたため、作り直すことができたものの、咲原さんは「皆様も生き急ぎすぎにはご注意ください」と呼びかけています。
皆さんの手元に届いた年賀状も、もしかしたら投函前に『書き直しのドラマ』があったかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]