「400年で今年だけ!」 数学的に見ると、『2017年』は奇跡のような年だった!
公開: 更新:


アイスボックスに注いで30秒 起きた変化に「天才かも」「子どもも喜ぶ」アイスボックスの画期的なアレンジ方法が、Instagram上で紹介されているのをご存じでしょうか。本記事では、このアレンジ方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「夫もぺろり」「夏ずっとやる」 そうめんにのせたのは…?夏のランチの定番といえば、そうめん。冷たいつゆにつけて食べるそうめんは、さっぱりしていておいしいですよね。 しかし、毎回同じ食べ方だと飽きてきませんか。 新鮮さを求め、いつもと違うそうめんの食べ方を探していたところ、味の...
- 出典
- @kwd24195
TwitterユーザーのKWD(@kwd24195)さんが受け取った年賀状。
そこには、2017年という年は「どれほど奇跡的なのか」が数式で表現されていました。
見事に数字が並んだ美しい数式
言うまでもありませんが、今年は西暦で言うと2017年で、元号で言うと平成29年。
そこで、まずそれぞれの数字を足してみます。
2017+29=2046
そして、この2046という数字は、次のような数式で表現できます。
う、美しい数式!!!
このような美しい数式で表現できる年は、決して多くありません。
次に、そのチャンスが訪れるのは、2000年以上先のことになってしまうと言えば、その珍しさが伝わるかもしれません。
しかし、2017年が奇跡的な理由は、これだけではありませんでした。
「2017」という数字、単体で見ても数学という観点から見ると、奇跡のような数字であることが判明したのです!
「3つの素数の3乗の合計」ってどういうこと?