「400年で今年だけ!」 数学的に見ると、『2017年』は奇跡のような年だった!
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
- 出典
- @kwd24195
生きている間に巡り合えたのは奇跡!
年賀状はさらに続きます…
素数
1より大きい自然数のことで、正の約数が1と自分自身のみであるもののこと。ただし、1は素数に含めない。
ざっくり言ってしまうと、1と自分自身でしか、ちょうど割り切れない数字と考えてください。
2017という数字は、3つの素数の3乗の和(合計)で、こういった数式で表現できます。
7³+7³+11³=2017
3つの素数の3乗の和となる数の中で、2017は30番目。
29番目は1799、31番目は2213であると考えると…
400年に一度という奇跡!!!
まさに生きている時に巡り合えただけでラッキーというほど、2017という数字は珍しいのです。
このツイートには、数字好きだけでなく、さまざまなコメントが寄せられます。
よく理解できなくても、「滅多にない」ということは多くの人に伝わっているようです。
新年早々、とても明るい気分にさせてくれる年賀状。
とてもステキですね!
[文/grape編集部]