「400年で今年だけ!」 数学的に見ると、『2017年』は奇跡のような年だった!
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @kwd24195
生きている間に巡り合えたのは奇跡!
年賀状はさらに続きます…
素数
1より大きい自然数のことで、正の約数が1と自分自身のみであるもののこと。ただし、1は素数に含めない。
ざっくり言ってしまうと、1と自分自身でしか、ちょうど割り切れない数字と考えてください。
2017という数字は、3つの素数の3乗の和(合計)で、こういった数式で表現できます。
7³+7³+11³=2017
3つの素数の3乗の和となる数の中で、2017は30番目。
29番目は1799、31番目は2213であると考えると…
400年に一度という奇跡!!!
まさに生きている時に巡り合えただけでラッキーというほど、2017という数字は珍しいのです。
このツイートには、数字好きだけでなく、さまざまなコメントが寄せられます。
よく理解できなくても、「滅多にない」ということは多くの人に伝わっているようです。
新年早々、とても明るい気分にさせてくれる年賀状。
とてもステキですね!
[文/grape編集部]