『2023年用年賀はがき』のデザインに、頬が緩む 「ウサギがしあわせそう」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @kitteclub
日頃お世話になっている人や普段なかなか会えない人に対し、正月の挨拶をハガキで送る、『年賀状』の風習。
新年を祝う言葉をのせた年賀状や切手には、その年を表す干支の動物などがデザインされます。
2022年12月2日、日本や世界各国で発行される郵便切手、切手の情報を発信する『公益財団法人 日本郵趣協会』はTwitterを更新。
郵便局による『2023年用年賀ハガキ 無地(インクジェット写真用)』の宛名面のデザインを公開しました。
2023年は『卯年』にちなみ、ウサギとニンジンがところどころに、描かれています。
ウサギがコタツの中でぬくぬくと温まる姿や、ニンジンをかじる姿が、なんともキュートですね!
愛らしい絵にフフッと頬がゆるんだ人が、相次いだようです。
投稿を見た人たちからは「とてもかわいくて愛おしいです!」「さっそく買いに行きました」などの声が寄せられていました。
かわいらしい年賀ハガキのウサギが、きっと、よい年を連れてきてくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]