子どもへのお年玉にピッタリ! おばあちゃん直伝のアイディアが素晴らしい
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
両親や親戚から『お年玉』がもらえる正月は、子どもたちにとって特別な日。
しかし、お年玉を渡す立場にとっては、金額をはじめ悩むことが多いものです。
また、相手がまだ幼い場合、お年玉を渡したところで、最終的には親がそのお金を管理しなくてはなりません。
「あげるなら、子どもに心から喜んでもらえるものを渡したい」
そう考える大人は多いはず。そんな人は、ブロガーで栄養士の、そっち〜さんのアイディアを試してみてはいかがですか。
おばあちゃんたちの間で流行中のお年玉
そっち〜さんが提案する方法は、マーブルチョコの容器の中にコインを入れて渡すというもの。
出典:栄養士ママそっち~の簡単美味しいサイクル献立
出典:栄養士ママそっち~の簡単美味しいサイクル献立
この方法は、情報通のおばあさんから教えてもらったという、そっち〜さん。実際に、孫がいる老人の間で流行っている方法なのだそうです。
大人でもワクワクしてしまうような、マーブルチョコのお年玉。手渡した時の子どもの笑顔が目に浮かびます。
[文・構成/grape編集部]