子どもへのお年玉にピッタリ! おばあちゃん直伝のアイディアが素晴らしい
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
両親や親戚から『お年玉』がもらえる正月は、子どもたちにとって特別な日。
しかし、お年玉を渡す立場にとっては、金額をはじめ悩むことが多いものです。
また、相手がまだ幼い場合、お年玉を渡したところで、最終的には親がそのお金を管理しなくてはなりません。
「あげるなら、子どもに心から喜んでもらえるものを渡したい」
そう考える大人は多いはず。そんな人は、ブロガーで栄養士の、そっち〜さんのアイディアを試してみてはいかがですか。
おばあちゃんたちの間で流行中のお年玉
そっち〜さんが提案する方法は、マーブルチョコの容器の中にコインを入れて渡すというもの。
出典:栄養士ママそっち~の簡単美味しいサイクル献立
出典:栄養士ママそっち~の簡単美味しいサイクル献立
この方法は、情報通のおばあさんから教えてもらったという、そっち〜さん。実際に、孫がいる老人の間で流行っている方法なのだそうです。
大人でもワクワクしてしまうような、マーブルチョコのお年玉。手渡した時の子どもの笑顔が目に浮かびます。
[文・構成/grape編集部]