その手があったか…! 年賀状の手書きテクニックに「美しい」「真似します」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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年賀状の宛名は、手書きするか、印刷するか、大きく2パターンあります。
手書きの場合、なんの目盛りもない宛名面に書き始めるのは、緊張するのではないでしょうか。
字がまっすぐに並ばず、ガタガタになってしまうことも、あるかもしれません。
年賀状の宛名をバランスよく書くテクニック
ボールペンでさまざまなフレーズを書き、投稿している、書きちらし(@kakichirashi)さん。
2024年12月に、『年賀状のライフハック』を紹介し、話題になっています。
「これまでに見聞きし、実際に書いて、使えるなと思ったもの」として、Xに投稿したテクニックには、3万件を超える『いいね』が集まりました。
はがき内の、ある場所を目印にすると…。こちらをご覧ください!
※名前と住所は架空
郵便番号のマス目に沿って、まっすぐ線を引くと、ガイドラインに…!
ものさしで測らなくても、アタリをつけることができるのですね。
住所や名前の上は、少し空けて、斜めにそろえるときれいに見えます。
慣れれば、線を引かなくても、マス目の位置を目印に、書くことができそうです。
これを知っていれば、迷いなく書き始めることができるでしょう!
目からウロコな年賀状のライフハックには、感動の声が寄せられました。
・バランスが最高で、美しいですね…!今年から使わせていただきます。
・いい位置に書けたためしがなかったので、ありがたい!
・年賀状を書くのが憂うつでしたが、少しでもきれいに書こうと、やる気が起きました。
・これからの時期に欠かせないライフハックだ!真似します!
このテクニックを使えば、手書きが苦手な人も、自信を持って書けるようになるかもしれません。
次の年賀状では、自分の手で宛名を書いてみるのも、いいのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]