年賀はがきの国際郵便バージョン 年始早々ブラックジョーク効きすぎ!?
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
- 出典
- @wavisque
grape [グレイプ] trend
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。
お正月の挨拶である「年賀状」に18円切手を貼れば国際郵便はがきとなり、海外にも年賀状を送ることができます。
Twitterユーザーの侘助さん(@wavisque)も、年賀状を海外に送るべく18円切手を貼ったところ、ブラックジョーク効きすぎな年賀はがきになってしまったそうです。
一体どんなものになったのかというと…?
出典:@wavisque
食材にしか見えなくなった
偶然か、必然か…
日本郵便では、1枚52円の通常のはがきと、国際郵便はがきとの差額に対応した『海外グリーティング(差額用)』切手を発行しています。
2016年に発行された差額用切手のデザインは『そば』と『親子丼』。それぞれ、国内・国外の人々が日本をイメージしやすい食べ物という理由で選ばれました。
出典:日本郵政
しかし、まさか酉年の年賀はがきと組み合わせることで、食材をイメージさせる結果になろうとは…。
干支の巡り合わせが生んだ偶然に、多くの人から悲鳴にも似た笑いが上がっています。
これは本当に偶然なのでしょうか?もしかして、日本郵便の策略…?深読みせずにはいられません!!
[文/grape編集部]