郵便の兄ちゃん、不在票に『バカ正直』なひと言 「笑ったw」
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高3娘の卒業式 父親が渡した手作り弁当が… 「涙が止まりません」2019年の娘さんの中学入学を機に、お弁当作りに励んでいる父親の、内田直人(bento_star)さん。2025年3月1日、娘さんが高校の卒業式を迎えました。

飼い主「めんどくさいです」 冷蔵庫を開ける時に… 「涙流して笑った」「めんどくさいです…」こんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、@komachiaya_さんです。
- 出典
- @Rannka_R
日々、多くの荷物を届ける、配送業に携わる人たち。間違いなく荷物を届け、不在であれば不在票を残し…その多忙さは、実際に仕事をした経験がなければ想像しきれないのかもしれません。
ランカ☆@ニンジン眼鏡(@Rannka_R)さんは、受け取った郵便局からの不在票を見て、笑ってしまったといいます。
何が書かれていたかというと…。
正直すぎる!!!
読みづらい差出人の文字を見て「なんて書いてあるんだろう…」と悩む時間を惜しんだのか、悩んだ結果なのかは分かりません。
ですが、予想して適当な名前を書くよりも、素直に「読めません」と記したのは正解かもしれません!
誰からの郵便物なのか分からないのは不便ですが、再配達を依頼して受け取れば明らかになります。忙しい配送業の皆さんには、無理せず正確な仕事をしてもらいたいですね。
[文・構成/grape編集部]