「ヤバい、早く出さないと!」年賀状をまだ出していない人は注意して!
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※写真はイメージ

「帽子はそこに被るのね」 ミャクミャクが扮するのは…「ほ、欲しすぎる」「最高」ハガキを出す際などによく使われる、切手。1枚から買える普通切手のほか、シート単位で販売されている特殊切手もありますよね。2025年4月23日、あの鬼の人(@oni_red)さんがXに公開した特殊切手のデザインに、「こんなのあるんだ!」「欲しすぎるだろ」などの声が寄せられています。

「ファイルも輪ゴムも使いません」 古い年賀状の保管方法がこちら毎年溜まっていく年賀状。年々送る機会も少なくなっていると思いますが、輪ゴムで適当に保管している人は多いでしょう。 せっかくもらった年賀状は、バラバラにならないよう、しっかり保管しておきたいものですよね。 本記事で紹介する...
- 出典
- 郵便局
お正月恒例の年賀状をまだ出していない人は、早めに送った方がよさそうです。
知らずに出すとせっかくの年賀状が相手に届かないので、注意が必要ですよ。
10円分の切手を足して
2017年6月1日から、通常のはがきなどの料金が52円から62円に値上げ。
しかし、年賀状だけは2017年12月15日から2018年1月7日までは、52円で送ることができるようになっていました。
私製のはがきで年賀状を出す場合は、はがき表面の見やすい位置にはっきりと『年賀』の文字を朱記すると年賀状料金が適用されます。
1月8日以降に年賀状を出す場合は、さらに10円分の切手を貼り足し、62円にする必要があるので注意してください。
年賀状の料金について、ネット上ではこのようなコメントが寄せられていました。
・早く返事を書かないと、62円になってしまう!
・来年からは、より年賀状を出す人が少なくなってしまいそうですね。
・そうか、52円なのは7日までだった…急がなければ。
ちなみに、8日の最初の取り集めまでに郵便ポストに投函された年賀状は、52円が適用されます。
まだ年賀状を出していない、もしくは返事を書いていない人は、7日の夜までに急いで投函してくださいね!
[文・構成/grape編集部]