「いや、そうじゃない」 労災の報告者が描いた『現場の見取り図』に爆笑
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※写真はイメージ

赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @EdhiFg0
えでぃ(@EdhiFg0)さんは職場で起きた出来事をTwitterに投稿。
その内容に、多くの人が吹き出しました。
労災の申請
ある日、勤務している職場で「現場で腰を痛めた」という労災の報告を受けた投稿者さん。
「報告書に発生時の簡単な見取図を書いて提出して下さい」と電話口で報告者に伝えました。
労災の申請では、事故が起きた状況を報告しなければならないといいます。
投稿者さんはケガをした場所の見取り図が提出されると思っていたのですが…。
投稿者さんが求めた『見取り図』
提出された『見取り図』
『腰を痛めた瞬間』の図が送られてきた…!
想定外な見取り図に困惑しつつも、投稿者さんはもう一度、報告書を書いた人に説明をしたといいます。
投稿を見た人たちからは「爆笑した」「間違いではない」「現場の人がかわいすぎる」といったコメントが寄せられました。
ある意味、分かりやすすぎる『見取り図』に、笑ってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]