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出産のため、妹の車で病院に向かった女性 ドキッとした出来事に反響

By - grape編集部  公開:  更新:

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仲さんによると、長女は小さく生まれてきた『低出生体重児』だったため保育器に入ったとのこと。

長男は、出産より前に胎盤がはがれて酸素が行き届かなくなる『胎盤早期剥離』の結果、心拍数が落ちた『新生児仮死』状態で誕生。

当時仲さんが飲んでいた抗うつ剤の影響もあって、活発でなかったことから念のため保育器に入ることになりました。

後々の影響が気がかりだったのですが、仲さんの心配をよそに長男は元気に成長!

「この世に生を受けることができたのだから、自分の人生を謳歌してもらえたらと思います」と、仲さんは改めて想いをつづっています。

子供を産み育てる大変さはもちろん、命の奇跡に改めて気付かされるエピソードですね。

仲さんは、ブログのほかInstagramでもエッセイ漫画を公開しています。気になった人は、ぜひご覧ください。

ブログ:わたくしごとですが。

Instagram:仲 恵麻(naka.ema.jp


[文・構成/grape編集部]

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出典
わたくしごとですが。

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