出産のため、妹の車で病院に向かった女性 ドキッとした出来事に反響
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- わたくしごとですが。
仲さんによると、長女は小さく生まれてきた『低出生体重児』だったため保育器に入ったとのこと。
長男は、出産より前に胎盤がはがれて酸素が行き届かなくなる『胎盤早期剥離』の結果、心拍数が落ちた『新生児仮死』状態で誕生。
当時仲さんが飲んでいた抗うつ剤の影響もあって、活発でなかったことから念のため保育器に入ることになりました。
後々の影響が気がかりだったのですが、仲さんの心配をよそに長男は元気に成長!
「この世に生を受けることができたのだから、自分の人生を謳歌してもらえたらと思います」と、仲さんは改めて想いをつづっています。
子供を産み育てる大変さはもちろん、命の奇跡に改めて気付かされるエピソードですね。
仲さんは、ブログのほかInstagramでもエッセイ漫画を公開しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
ブログ:わたくしごとですが。
Instagram:仲 恵麻(naka.ema.jp)
[文・構成/grape編集部]