小4息子がお小遣いの使い道をポツリ その『ひと言』に、耳を疑う!
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2児の母親である、@ahodanshi_hahaさん。
小学4年生の長男が「月に1回、お小遣いが欲しい」とお願いしてきたエピソードを漫画で描き、話題になっています。
お小遣いをためたら…
お小遣いをもらう代わりに、毎日家族4人分の布団を敷くと約束した息子さん。
母親が値上げを交渉するほど、金額を低く提示したにも関わらず「お小遣いを貯めたら、家族の誕生日にケーキを買いたい」といったのです!
自分の欲しいものを買うより、家族のためにお小遣いを使いたい想いを口にした息子さん。
母親は思わず「誰の子!?」と心の中で叫んでしまうほどに、感激したのでした。
【ネットの声】
・なんていい子なんだ…。感動した!
・心がうるおいました。うちの子も、息子さんのように育ってほしいです。
・いい子すぎる!私が子供の頃は、自分が使うお小遣いを、いかに多くもらうかしか考えていなかったな。
優しい息子さんのエピソードは、たくさんの人たちの心を温めてくれました。
[文・構成/grape編集部]