「ルール?何それ?」 障害物競走に出場した自由すぎる犬に観客が大歓声
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出典:Crufts

「ちょっと待って」「笑いすぎてお腹が痛い」 カップケーキみたいな後ろ姿の正体が?愛おしい気持ちを伝える表現の1つに「食べちゃいたいほどかわいい」という言葉があります。2025年8月、@chachamarockさんが、柴犬の茶々麻呂之介くんを写した1枚をXに投稿すると、「食べたい」「おいしそう」といったコメントが相次ぎました。

「何度見てもすげぇ!」「漫画のワンシーンみたい」 7~8年前に撮影した躍動感溢れる愛犬が、こちら飼い主(@nimosaku1)さんと暮らす2匹のシニア犬も、以前は外で遊ぶのが大好きだったとか。 そんな愛犬たちの7~8年前に撮影した写真をXに投稿したところ、4万件を超える『いいね』が寄せられました。
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犬の障害物競走『アジリティ』。設置された障害物を決められた順番にクリアしていく競技で、犬と人間が1組になって行います。
2020年3月、イギリスで行われたアジリティの大会で、注目を集めた1匹の犬がいます。
名前はクラトゥ。多くの犬たちが練習を積んで大会に出場する中で、クラトゥが見せた走りはほかの犬たちとは違うものでした。
飼い主のテッサ・スワンさんの誘導を無視して、自由気ままにコースを走り回るクラトゥ。
トンネルが気に入ったようで何度も出たり入ったりを繰り返します。さらに飛び越えるためのハードルをくわえて逃走!
これには解説者も「おっと、ルールに逆らっていますね」と思わず笑ってしまっています。
大会主催者がFacebookに投稿した動画は1万回以上シェアされ、クラトゥを絶賛するコメントがたくさん寄せられました。
・ははは、なんてハッピーな犬なのかしら!
・俊敏な犬たちを見るのが好きだけど、クラトゥは素晴らしい!やっぱり楽しまないとね。
・いいキャラだ。この犬はみんなを笑顔にしてくれた。
ルールなんてそっちのけで楽しそうに遊ぶクラトゥ。アジリティの得点は低くても、観客は彼に大声援を送りました。
実はクラトゥがアジリティの大会に出場するのは今回が初めてではありません。2018年にも同じ大会に出場して観客のハートをがっちりとつかんでいました。
優勝はできなかったけど 障害物競走に出場した犬 観客からは大歓声
周りの人たちを笑顔にできるというのは立派な特技です。
アジリティで好成績を残せなくても、『エンターテイナー』としてみんなを楽しませたクラトゥに大きな拍手を送りたいですね!
[文・構成/grape編集部]