スーパーの店員が近頃困ってることは? 「感染予防だから仕方ないけど」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- yumekomanga
2020年5月25日、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に関する緊急事態宣言が全国で解除されました。
とはいえ、新規感染者がゼロになったわけではなく、感染の第2波が発生する恐れもあるため、引き続きマスクの着用や人との距離を保つなど対策を行うことが求められています。
感染対策も大事だけど…
スーパーマーケットで働くあとみ(yumekomanga)さんはレジを担当する中で、できる限りの感染対策を行ってきましたが、5月に入り感じていることがあるそうです。それは…。
「最近とにかく暑いんです…!」
5月に入ってから、地域によっては夏日を記録する日が出るなど、暑い日も増えました。
そんな中、熱がこもりやすいビニールカーテンの前で、マスクやゴム手袋をしながら働くのは、大変なことでしょう。
読者からは「同じ状況です。ゴム手袋の中が蒸れて気持ち悪くなります」「看護師もめちゃくちゃ暑いです。カッパを着て走り回るので服の下は滝の汗」「分かります。顔にシールドをつけると、蒸れて大変です」など共感する声が寄せられました。
働く人たちが熱中症などで健康を害さないよう、感染対策と同時に暑さ対策も検討していかなければなりませんね。
[文・構成/grape編集部]