スーパーの店員が近頃困ってることは? 「感染予防だから仕方ないけど」
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置き配なのになぜ? 配達員が荷物を持ち戻ったワケに、ジーン置き配を指定したはずが、不在票が入っていて…。配達員の配慮に、胸がジーンとします。
夫の『舌打ち』の音 正体に「笑った」「安心しました」るしこ(@39baby_com)さんが投稿した、家族のエピソード漫画に注目が集まりました。
- 出典
- yumekomanga
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置き配なのになぜ? 配達員が荷物を持ち戻ったワケに、ジーン置き配を指定したはずが、不在票が入っていて…。配達員の配慮に、胸がジーンとします。
夫の『舌打ち』の音 正体に「笑った」「安心しました」るしこ(@39baby_com)さんが投稿した、家族のエピソード漫画に注目が集まりました。
2020年5月25日、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に関する緊急事態宣言が全国で解除されました。
とはいえ、新規感染者がゼロになったわけではなく、感染の第2波が発生する恐れもあるため、引き続きマスクの着用や人との距離を保つなど対策を行うことが求められています。
感染対策も大事だけど…
スーパーマーケットで働くあとみ(yumekomanga)さんはレジを担当する中で、できる限りの感染対策を行ってきましたが、5月に入り感じていることがあるそうです。それは…。
「最近とにかく暑いんです…!」
5月に入ってから、地域によっては夏日を記録する日が出るなど、暑い日も増えました。
そんな中、熱がこもりやすいビニールカーテンの前で、マスクやゴム手袋をしながら働くのは、大変なことでしょう。
読者からは「同じ状況です。ゴム手袋の中が蒸れて気持ち悪くなります」「看護師もめちゃくちゃ暑いです。カッパを着て走り回るので服の下は滝の汗」「分かります。顔にシールドをつけると、蒸れて大変です」など共感する声が寄せられました。
働く人たちが熱中症などで健康を害さないよう、感染対策と同時に暑さ対策も検討していかなければなりませんね。
[文・構成/grape編集部]