スーパーの店員が近頃困ってることは? 「感染予防だから仕方ないけど」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- yumekomanga
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
2020年5月25日、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に関する緊急事態宣言が全国で解除されました。
とはいえ、新規感染者がゼロになったわけではなく、感染の第2波が発生する恐れもあるため、引き続きマスクの着用や人との距離を保つなど対策を行うことが求められています。
感染対策も大事だけど…
スーパーマーケットで働くあとみ(yumekomanga)さんはレジを担当する中で、できる限りの感染対策を行ってきましたが、5月に入り感じていることがあるそうです。それは…。
「最近とにかく暑いんです…!」
5月に入ってから、地域によっては夏日を記録する日が出るなど、暑い日も増えました。
そんな中、熱がこもりやすいビニールカーテンの前で、マスクやゴム手袋をしながら働くのは、大変なことでしょう。
読者からは「同じ状況です。ゴム手袋の中が蒸れて気持ち悪くなります」「看護師もめちゃくちゃ暑いです。カッパを着て走り回るので服の下は滝の汗」「分かります。顔にシールドをつけると、蒸れて大変です」など共感する声が寄せられました。
働く人たちが熱中症などで健康を害さないよう、感染対策と同時に暑さ対策も検討していかなければなりませんね。
[文・構成/grape編集部]