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これぞ日本の風景 星の光も届かない山奥で撮られた『1枚』に心震える

By - grape編集部  公開:  更新:

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写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さんが撮影した夜の風景に反響が上がっています。

日本の6月は、夜でも昼間の暑さが残る日は少なく、過ごしやすい気候でしょう。

アジサイが色づき、ホタルが飛んでいる風景は美しく、日本の情緒を感じられます。

KAGAYAさんは、そんな美しい瞬間を切り取り、Twitterに投稿。その写真がこちらです。

森の奥に入れば星や月の光は届かず、照らしているのはヒメボタルの光だけ。

アジサイとともに、黄色く輝くヒメボタルの光は息をのむほど美しいですね。

写真には「幻想的で素敵です」「自然のイルミネーションですね」「本当にきれい」など感動の声がたくさん寄せられていました。

日本固有種のヒメボタル。この輝きと日本の風景を大切にして、ずっと先まで残したいですね。

KAGAYAさんの写真集や日めくりカレンダーが好評発売中

KAGAYAさんの5冊目となる写真集『天空への願い』が2020年6月16日に発売されました。

虹、流星、天の川、花火など、空への願いをテーマに収録されている本作。ページをめくれば、心が癒されること間違いなしな1冊です。

天空への願い

天空への願い

KAGAYA
2,145円(11/22 04:06時点)
Amazonの情報を掲載しています

また、めくるたびに心が洗われそうな作品がギュッとつまった日めくりカレンダーも発売されています。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
@KAGAYA_11949

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