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自然が織りなす神秘 貴重な『スーパームーン』が青森の夜空を飾る

By - grape編集部  公開:  更新:

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世界各国で盛り上がりを見せた、2016年11月14日のスーパームーン。

今年は例年より月と地球の距離が近いこともあり特に注目されていましたが、あいにくの天気により、国内では一部の地域でしか観測できませんでした。

「雨が降っていて、見られなかった…」「どんな風に見えたの?」という方のために、写真家・KAGAYAさん(@KAGAYA_11949)が撮影した、夜空をスーパームーンが彩る幻想的な風景をご紹介します。

紅く輝くスーパームーン

スーパームーンを撮影すべく、KAGAYAさんが訪れたのは、青森県の平内町にある浅所海岸。青森県では、こんなにも美しく見えていたのですね!

紅く染まったスーパームーンはとても怪しげな雰囲気。心を奪われてしまいそうです…。その後西の空へと昇っていくと、月の出の時とは違った表情を見せてくれます。

通常の満月より14%明るく見えると言われているスーパームーン。

まばゆいばかりの月が水面を照らし、現実のものとは思えないくらい幻想的な風景を作り出しています。

また、KAGAYAさんは超望遠鏡レンズを使った撮影もされています。月の表面の模様も確認でき、まるで宝石のような美しさです。

時や場所によって、表情を変える月。毎回新しい発見があるからこそ、多くの人を夢中にさせるのかもしれないと、KAGAYAさんの写真を見ていると感じます。

自然が織りなす絶景

撮影地の浅所海岸を基点とする夏泊半島一帯は、ハクチョウの渡来地として、全国で唯一『特別天然記念物』に指定されています。

スーパームーンの美しさと、自然豊かな環境…自然が織りなす神秘的な雰囲気も、時間を忘れて見入ってしまう理由かもしれません。

なお、KAGAYAさんは写真集も出版されており、新作が2016年11月17日に発売予定です。心動かす美しい夜空を、ぜひお楽しみください。

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