「ヤマトさん最高やな」 クロネコヤマトに『置き配』を頼んだら…?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ネットの普及によって通信販売の利用者が増加している現代。運送業の仕事量は増え、中でも手間のかかる再配達は問題点となっています。
そこで、大手通販サイトであるAmazonは、『置き配』サービスを開始。
『置き配』とは、条件を満たしている場合、指定した場所に荷物を置いてくれるというもの。玄関対応やサインが不要のため、配達員と利用者どちらにもメリットがあるのです。
クロネコヤマトに『置き配』を頼んだら…
ヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)は、Amazonと提携している運送会社の1つ。これまでもgrapeでは、クロネコヤマトに関するいろいろなエピソードを紹介してきました。
ヤマト運輸に関する記事はこちら
ある日、荷物を『置き配』で受け取ることにした、taka.(@Jellybeans_5963)さん。
荷物を受け取るために玄関を覗いたところ、一風変わった置き方がされていたといいます。Twitterに投稿された写真が、こちらです。
荷物はビニール袋に入れられ、玄関のドアノブにくくり付けられています。
きっと、地べたに置くと荷物が汚れてしまうため、配達員はこういった配慮をしてくれたのでしょう。
親切な取り組みに、荷物を受け取った投稿者さんは心が温まり、「ヤマトさん最高やな」と思ったのだそうです。
『置き配』では、利用客と配達員は対面することがありません。配達員の行動からは、真のホスピタリティを感じますね。
[文・構成/grape編集部]