配達員「お水をください」 麦茶を出そうとしたら?「もはやホラー」「ウソでしょ!?」
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- 運び屋ゆきたの漫画な日常
酷暑といえる日本の夏でもっとも恐ろしいのが、熱中症。
毎年多くの人が救急搬送されており、最悪の場合は命にも関わるため、夏を乗り越える上で対策は必須といえます。
室内でも発症することはありますが、炎天下にいる時間が長かったり、力仕事をしたりする人は、特に注意が必要です。
配達員に「お水をもらってもいいですか?」と聞かれ…
宅配便利用者の体験談を描いたのは、元配達員であり漫画家の、ゆきたこーすけさん。
ある夏の日、配達員から荷物を受け取ったところ、「お水をもらってもいいですか?」と聞かれたといいます。
炎天下でも自らの足で重い荷物を運んでいる、配達員。きっと、あまりの暑さに参ってしまったのでしょう。
配達員が倒れてしまっては、大変です。利用者の女性は、快く申し出を受け入れ、飲み物を用意することにしたのですが…。
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
出典:運び屋ゆきたの漫画な日常
もしこういったシチュエーションに遭遇したら、誰もがキッチンへと向かい、コップに飲み物を入れて渡すことでしょう。
例に漏れず、女性もキンキンに冷えた麦茶を用意し、玄関へと戻ったのですが…そこには、玄関先の井戸水を直接飲む配達員の姿が!
配達員は玄関先に蛇口があるのを見て、この申し出をしたのでしょう。そこから出てくる水が、危険な水であることも知らずに…。
もしかするとこの配達員は、のどかな地域に引っ越してきたばかりなのかもしれません。いろんな意味でゾッとするオチに、多くの人がハラハラとさせられたようです!
・ごめん爆笑しちゃった…。がぶ飲みする配達員の顔よ。
・ウソでしょ!?配達員のお腹が心配すぎる…!
・ある意味、夏のホラーだな…。のどかな地域だと水が危険なのは『あるある』よな。
配達員がその後どうなったかは、エピソードの寄稿者にすら分かりません。
どんな水でもびくともしない、強靭な腹の持ち主であることを祈るばかりです…!
[文・構成/grape編集部]